あいのり
あいのりを見た。
今のメンバーって幸せなのかな? 男は4人いるのに女は2人。
しかも二人ともヒデを取り合っていがみ合ってる。
ぶりっ子で男受けするおまみ。
見ていてイタイほどのタカノ。
友達になるなら絶対タカノだけど、男は95%以上がおまみを選ぶだろう。
どっちもどっちだけど。
男メンバーからしたら「スタッフ！早く新メンバー（女）補充してくれ！」って感じだろうな。
新メンバーのTKも嵐もスーザンもつまんないだろうなー。
デモ私、自分がおまみタイプといわれるかもしれないけど、おまみは嫌い。
超腹黒いし、こんな女にだまされるタイプの男は大っ嫌いだ。
友達一人切りました。
私、友達一人切りました。
二度と連絡しないつもりです。向こうからはくるけどね。
理由？八方美人で以外にうぬぼれやの彼女に嫌気が差したから。
嫌なのに無理に付き合っていく義理もないので。
男に好かれるオンナ 1 小中学生編
男に好かれるオンナ。それは大多数の女の敵。
「あの子いい子だよね」と男は無邪気に彼女に言う。
『あんた、あの子の何を知ってそんなこといってるの？』彼女は思う。
が！それを言うとどんなにその【あの子】が悪女だったとしても、
それを暴露した彼女が「ワルモノ」扱い。
彼女はぐっと言葉を飲み込んで笑顔でこういう。
『そうだね。すごくいい子だね』
・・・世の中そんなもんだ。
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20代後半に至った今、改めて「男に好かれるオンナ」を考察してみたい。
小学生の頃は、スポーツのできる目立つ女の子がモテモテだった。
この頃は男の子もしかり。
やさしいだけでは「ちびまるこちゃんの花輪クン」扱い。
そして浅はかな私は、「花輪クン」ではなく、頭はそんなによくないけどが明るくて
スポーツのできるいわゆる「大野君」にLOVEだった。
でも「大野君」、いやほとんどの小学生男子は感情の未発達ゆえか、
「恋に恋」をしていた。
その時女子はすでに「大人の愛憎」の片鱗を見せているというのに。
小学生男子は「かわいい」女の子が大好きだ。
「かわいい」これは小学生の目から見ての「かわいい」なので大人には不可解である。
基本「ポジティブ方向で目立つ女の子」を「かわいい」と定義していたように思う。
だから、「美少女」より「明るい子(うるさい子)」、「頭のいい子」より「スポーツ
のできる子」がモテる。
そんなことはひとつのファクターでしかないのだ。
だから小学生女子は何とか好きな男の子を振り向かせようと画策する。
「かわいい」(小学生センスの）になりたいのだ。
・一生懸命に髪型を「親に」編みこんでもらう
・一生懸命にお菓子を「親と一緒に」作る
・一生懸命かわいい格好を「親に」教えてもらう。
おしゃれなんて目覚める前なのですべて「親のセンス」である。
かわいい服を選んでくれる親にあたればラッキーだ。
(ちなみにうちの親にはセンスはなかった・・・）
お気付きのように小学生の「かわいい」に大きな影響を与えるものは
「親」特に「母親」である。
「母親同士の付き合い」が子供同士の仲にも大きく影響する。
「あそこのだれだれちゃんはいい子ね。」一言母親が言えば小学生男子は
洗脳されてしまうのである。
親は「大人になった女の目｣で「かわいい子｣を選ぶ。
だから、「ポジティブ方向で目立つ女の子」(＆仲良しママの娘)が
「かわいい、いい子」として小学生男子に植えつけられるのだ。
私だって、将来息子を持ったら、もちろん自分のお気に入りの女の子を
「あの子かわいいね。」と息子に言うに違いない。
そして「大野君の母親」とうちの母親はとても仲が悪かった・・・。
「大野君」とは挨拶こそすれど、ちっとも仲良くなれなかった。
「大野君」は大野君の母親のママ仲間の娘が大好きだった。
二人は小学生ながらベストカップルだった。
うちの母親は前での「花輪クン」が一押しだった。
もちろん「花輪クン」のママと仲がよかったのだ。
でも、その頃から身の程を考えないメンクイだった私は、「大野君」にLOVEだった。
今思うとこの頃にかっこよくてやさしく控えめで頭のよかったお坊ちゃまな「花輪君」
と仲良くして永遠の誓いを立てておくべきだったのだ。
5年後、「大野君」はかっこいいながら当時のイケメンの代名詞、「ヤンキー」にな
り、7年後高校を中退し、一児の父に。そして離婚。
現在は朝、くわえタバコでパチンコ屋の前でしゃがんでいるのを時々見かける。
「花輪クン」は小学校卒業後、名門私立中学校に入り、海外に留学。
外資系一流企業のマネージャーをしている。
帰国後に一度見かけたが、さわやかでやさしい感じは今も変わらない。
今度イギリスの大学で一緒だった韓国人のお嬢様と結婚するらしい。
後悔先に立たずとはこのことを言う･･･。
* この記事は昔私がゴンザスに掲載していたものを移植してます。
恋愛と浮気
昨日前の会社の同僚と飲みに行くことになり、前の会社の近くで集合した。
そこに偶然、後輩のI君が通りかかった。
この子は見た目もおしゃれだけど、ふわふわ系で女の子の敵って感じの子だ。
同僚がI君を誘い４人で飲み屋へGo!
その後仕事の愚痴などで盛り上がった後、２時に店を出た。
I君と私以外の２人は家が同じ方面ということもあり、タクシーで帰っていってしまった。
残されたI君と私。考えることはほぼいっしょだったと思う。
とりあえず飲みにいって→どこかしっぽり コースだ。 ありがちだ・・・。
で、駅そばのbarで二人で二次会。
ちょっと酔ったとかいうI君（ぜってーうそだと思うが）でなぜかI君のうちで3次会をしてそのままH。
愛はない。ありがちだ。
何でしたのか？そんなの決まってる。ただしたかったから。
一瞬かかった心の歯止めは彼氏の存在ではなかった。
「友達にばれたとき」のやばさ、自分の立場 しか思い浮かばなかった。
でも結局やっちゃったんだけどね。
これって浮気？ 気持ちもついてつてないけど。
すきでもないし嫌いでもない。ただちょっとかわいい男の子で人気のある子としてみたかっただけだ。
しかも結果は圧勝（笑）高校生みたいだった。意外と遊んでないのかな？
本とは表ブログに出してもいいネタなんだけど、友達に引かれるのでとりあえずこちらで
今日のネタはぜんぜんムキーじゃないね。
いい加減にしてほしい。
最近やけに忙しい。ここ数ヶ月残業が100時間を越えてきている。
たまに10時に帰れると嬉しくなって、呑みに行ってしまう。
・・・もう感覚が麻痺しているのだ。
でも「裁量労働制」という仕組みのなか、残業代もつかない
忙しすぎる理由のひとつが、リソース不足。
うちの会社は、一度全盛を極めたことがある。
その栄光を引きずっている殿様商売の昔からの社員がまず足を引っ張っている。
それから最近入ってきた新入社員。
上記のようなムカシからの社員の人を見る目は退化してしまったようだ。
フツウゼッテー採らないだろ！って言うような社員を採用する。
うちの会社はリストラの連続で500人いた社員を50人にまで削減した。
そのために一人一人のモチベーション・コアスキルが高い人間で動いている。
ところが、この新しい社員のなかには、仕事ができない、しない、そして臭い！の三重苦オヤジがいる。
私の残業が増えているのは間違いなくこのオヤジの存在だ。
ヤツは11時に来て夕方の6時半には帰る。仕事は残っていてもだ。
そしてヤツに締め切り意識は非常に低い。
その分周りにいる人間がその仕事をやらざろうえない。
ヤツは38歳の今までに会社を6社も転職している。
誰もが、ヤツの3重苦を知っている。取引先の人にも、ヤツを担当からはずしてほしいといわれた。
ヤツが担当をしたアライアンスはひとつとしてうまくいかない。
ヤツを採用した部長は、やつを採用した直後、会社に三行半を突きつけて辞めた。
こんなヤツさっさとクビにしてほしい。
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