次また移植まで辿りつけなかったら、、
もう諦めどきなのだろうか。
先生に相談した。
いつもいつもありがとうございます。
そんな風に思える素敵な素晴らしい先生。
人気あるはずだわ
独身時代が長く、体力作りしていたことも関係するのか(しないのか)、
「育児に追われて、自分の時間がない〜〜!」
と思うこともなく(むしろ育児を追ってる感じ・・・?!)。。
毎日同じことの繰り返しのように見えて全く違う毎日を、
愛おしく有り難く過ごさせてもらってる。
(もちろん不安や心配事もあるけれど)
確かに私の周りでも一人っ子は多いし、これからどんどん増えていくかもしれない。
凍結胚がまだあるから、と出産後に再挑戦した友人のB子。
結局着床しなかったそうで、今は一人の子供を愛情一杯育てている。
もちろんもっと早くに出産した友人も、一人娘、一人息子が多い。
二人目がなかなかできなかったのかもしれないし、
もう一人で十分!と思っていたのかもしれないし、
・・・そんなことは本人の自由。
43歳で自然妊娠(←授かり婚)した友人D子は、もう一人欲しいみたいだけどご主人と少し不仲だとか言ってる・・・。
42歳で第二子を自然妊娠し43歳で出産した友人C子は、兄弟を作ってあげたかったのでと話してた。
皆、考え方はそれぞれ。
大切な大切な親友(心友)は癌と向き合っている。
彼女の心中を思うと胸が痛い、苦しい。
自分自身、なかなか思うようにいかないけど、
全てに意味があると思い、もう少しだけ・・
といってもお金もかかることだし
いつも撃沈ブログだし
とりあえず寝ます