昨日は、末っ子メイくんの幼稚園の
入園準備会でした。
やっと・・・やっと・・・。
やっとメイくんも入園するのね・・・!
(メイくんてば4月生まれだから、ここまで長かったのよ)
もうね。ウキウキですよ。
申し訳ないけど、おあんちゃんてば浮き足立ってますよ。
ドラえもんと同じくらい、5ミリほど常に宙に浮いてます。
そんな浮き足立った入園準備会。
先生のお話もそこそこに、黙って妄想するばかり。
だってさすがに3人目の入園ですもの。
もう何でも知っているような気がするの。
先生のお話の後は、4月からのクラス編成の発表。
仮クラスだけど、ほぼ決まりの、このクラス。
メイくんのクラス(年少)は18人。
同じクラスの子の名前を見ても、知っている子は誰もいなくて。
そうか~。知ってる子もいないけど。
まぁメイくんのことだから、大丈夫でしょう。と。
その後、園庭にて外遊びをする子どもたちの
周りで、立ち話をするママたち。
友人が、その中の一人を私に紹介してくれて
メイくんと同じクラスだから、よろしくお願いします。と
挨拶してくれたんだけど。
なんか後から思った。
おあんちゃんてば、こんな見かけだし(どんな見かけ?)
しかも3人目の入園だし。
なんかクラスでもどっしり構えてそうだし、きっと一人目の
子供さんの入園ママにとっては、もう
「主(ぬし)」
なんじゃないかと。
「おあんちゃんさん怒らせたら怖いから、気を付けたほうが・・」
とかコッソリ言われる的な?
「おあんちゃんさんの言うことには従わないと」
とか思わせちゃうような?
「おあんちゃんさんの機嫌が悪そうだから今日は静かに
しておこう」
とか顔色伺われちゃうような?
(どんだけ脅威)
なんかきっと、ほんと怖いよね私ってば。
・・・主(ぬし)にならないように、気を付けないとね。
(気を付けようと思う時点で怖いよ)
そんな、気持ちを新たにした、入園準備会でした。
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でも私もナナの入園の時は必死だったような
気がする・・(遠い目)
あの頃の一生懸命なママはどこ行った?