Pros and cons-interracial marriage-ADHD partner -4ページ目

Pros and cons-interracial marriage-ADHD partner

国際結婚真っ只中。
でも困難至難、そんな中、ちょっと愚痴ります。
いえ結構愚痴ります。わかるわ~それだけで気が休まります。
彼のADHD?!のせいなのか、相性なのか?お国が違うから?笑いあり、イライラあり、愛娘には癒され笑わされ〜的。
ぼちぼち頑張ってます!

憩室炎で入院しながら点滴でちらしている母。

今日CTスキャンでみてみると、五つできてるみたいで、その一つに便が詰まっているようでそれが原因でいたいのではとのこと。


それよりも子宮が腫れているとのこと。

子宮筋腫はもっていたんだけど、子宮筋腫がはれているのか。それとも卵巣がはれているのか私は話を聞いてないからわからないのだけど、大きな病院で診察してもらったほうがいいということで、紹介状を書いてもらうことに。


お父さんは脳梗塞で入院中だし、母も入院中だし、こんなことってあるんだ。。。っていう感じ。。。


二人ともよくなりますように。

父、リハビリがんばれ!

母、検査結果が悪くありませんように~!


Boy, life is tough...

父が倒れてたと思いきや、次は母が入院。

生死にはかかわらないものの、一週間は、けいしつ炎のため入院。

私の厄が周りの人にいってるの??!!

みたいな。

What the heck is going on!!!!!????

今朝仕事にでかける五分前に、姉から電話があり、病院から朝早く電話があったらしい。
朝仕事行きたくないな~って考えていた矢先、父のことで結局休むことに。
こんな形でお休みがほしかったわけではないのだが。。

明け方五時に冷や汗をかいて、左の腕が冷たくなっている父を看護師さんがみつけてくれて、検査をすると脳梗塞と、心臓からの血栓がうでにとび、せっかく左半身は動いていたのにもかかわらず、左の腕まで血がとおらなくなり、壊死してしまいそうだと。

その血栓を取り除く手術は父が入院していた脳外科病院では無理なのでそこから救急車で医大に運ばれることに。

明け方に看護師さんがよく気が付いてくれたものだと感謝。

で、手術のあいだ、もし腕をせつだんすることになってしまったら。。。と最悪のシナリオを考えていたものの、しかも病院までの道のりではお葬式のスピーチを考えていたりも。

手術は結局のところ成功しました!
腕を切断することなくよかった。。ほんっと良かった。

今回新しく梗塞をおこしたのはどうやら脳の小脳のところらしい。
なので足のふらつきなどが出るらしい。
といっても右半分はすでに五月の初めの大きな脳梗塞のためマヒしているため、その新しいふらつきというのもあまりわかりずらい。

入院中も点滴はもうなくなり、リハビリのみ、プラス飲み薬のみだったものの、血栓予防の薬も飲んでいたのにもかかわらず再発。
なので、その薬の量を増やさなければならないかもとの判断。

今とりあえずICU.
意識もあって、腕も動かせ、なんとなくこちらの言っていることが理解も出来ている様子。

ほんっと人ってこんなに弱るんだと実感。
そして家族の大切さを実感。

で、今回不思議だったのが、朝、病院へ行ったため、電源を落としていた母の携帯に、着信履歴が届く。
それは他の県に住んでいる兄から。
兄に折り返し電話をし、母に電話をしたか聞くと、してないとのこと。
これって虫のしらせっていうやつなのかな。
で、兄にも状態を知らせた。
これってお父さんが兄にも連絡しろと言ってるようなものなのかな。
でもほんっと不思議。
母が遠くに住んでいる兄に連絡することは本当に緊急の時以外ないため、兄の着信履歴やリダイヤルに母の電話番号があることもないし、なので、ちょっと触って電話をかってにかけてたっていうのはありえないのに。

ま、とりあえず腕の血管も再開通したので動けるようになったので安心。

家族もクタクタ。
さ、寝ることにしよう。