週末はゆいとのスクールのSports dayでした。
提携先のインタースクールで同じようなプリスクールやホームスタディーの
生徒さんたちと合同で行われました。
最初はメインのジムでオープニングセレモニーがあって、それから年齢別にわかれて
運動しました。午後から両親も参加って話でしたが、しょっぱなから親も協力体制で
ひっぱりだされるところがアメリカン(笑)
ほかの年齢の子たちはなにをしたのかわかりませんが、ゆいとたちはまずは
いろんな動物になって飛んだり跳ねたり歩いたり。。。。
パパが一緒にやってくれました。
それからリレーもしました。ゆいとは普段から走り回ってる子だから速かったです。
パパが俊足なのでDNA受け継いでくれてよかった。
(私はそれほど速くないんで・・・^^;)
次に2階のジムで障害物競争みたいなゲームやボール投げがありました。
マットの山をたくさん使ってたので昇って降りてとみんな頑張ってました。
次にキンダールームに行って、子供たちにはおやつが準備されていました。
私たちにもみかんがふるまわれました。ありがたかった。
そして絵本を読んで一緒に歌うブレイクタイムがあって、ランチタイム。
といっても、ご飯食べたら即効子供たちは外の遊具のところにいって遊びまくってましたが。
それから午後はファミリーゲーム。アメリカらしいゲームが展開されましたが、
色別になってても、誰もジャッジしない。人数もアバウト。公平感なしでしたが、
結局どこが1番!とか全然分からず、競争してる感じもなく、
日本人としては燃え上がるはずのところで和気あいあいと進んで行きました。
まあ、この年齢だとまだ勝ち負けにこだわる必要もないかってあとで
家族で話しましたが、子供たちはやってること自体を丸ごと楽しむことに
終始できたんじゃないかと思います。
いわゆる日本の運動会とは全然雰囲気違いますけど
(とはいえ、私は日本的運動会が好き。)みんながのんびり子供たちは興奮して
バランス良く楽しめたのはよかったかな。
ジージがビデオ撮ってくれたのでありがたかったです。
後半は両親だけでなく義母も義祖母も参加できるようなゲームでみんなが楽しめました。
その後帰ったらまたすぐに夕飯の支度をして教会の特別な集会のために急いで着替えて
出発しました。この日は聖歌隊として発表もあったので集会前に1時間練習したり、
私はオルガニストの責任があったのでバタバタ準備したり、集会中は子供たちが
トイレやらおむつ替え、授乳もありで、私はあちこちずっと走り回ってばかりでした。
なのでベッドで絵本読んであげてても私のほうが途中で何度も意識が飛んで、
もう1冊読んでって言われたけど、「もう無理~。寝よう!」って切り上げちゃいました。
日曜も朝からまた教会だったし、金曜の夜に二日分の食事や弁当、離乳食の下準備で
3時間くらい台所に立ちっぱなしだったんで、すっかりくたびれてしまいました。
土曜の夜はかおりがいびきかいて寝てたんで相当疲れたんだなあと思いました。
ゆいとも長丁場だったので、日曜の午後は家でゆっくりさせないと、、、と思ってたのに義父が病院にお見舞いに行くけどどうする?って言われて。
義弟の奥さんの父親が交通事故でずっと入院してるのです。時折お見舞いに行くんですがさすがに今日は。。。。と子供たちの体調を心配して断ったんですが、ゆいとが「行きたい!」っていうんで本人たちが大丈夫なんであれば、、、ということで行ってきました。
ちょうど私たちが前日聖歌隊として発表した曲の冒頭の歌詞が頭をよぎりました。
「今日われ、善きことせしか。人を助けしか。」
今日自分はなにも善をなしてないぞ、と思いました。ゆいとが行きたいって言ってくれて感謝です。
ホントに行ってよかったなと思いました。おじさんは見違えるようにハツラツとしていて生気がありました。車いす生活ではありますが、いつか立って歩けるんじゃないかって思えるほどです。入院当初は首から下がまったく動かず、一生寝たきりになるかもと言われたんですから、本当によかったです。元気なお姿でお会いできて安心しました。
体は疲れていても、行ってよかったなと思いました。
さて、12月の夫のタイ行きについては今週あたりにどうなるか確定するようです。
予算やら見積もりやら出して現実的な話になるのかどうか、それでGOサインが出るのか、話だけ盛り上がってなかったことになるのか、分かれ目のようです。
自分が内心行きたくない、いやだと思っているあたり、もう無理かも、、、って思ってます。
だいたい強く嫌だ、絶対無理って思ってることが私の道には用意されてしまう傾向大なんで。
夫はもう「御心のままになりますように」と祈ってるらしいんで、私も神様にゆだねることにしました。
昨日「決まったらもう不平言わないでね」、って夫に言われたんで非常に反省しました。
思わず「もちろん決まったら言わないよ~」と反論したものの、妻として失格ですね。。。
決まる前から「行きたくないよ~。日本がいいよ~」ってブツブツ言ってたんで、、、。
どんな状況でも「なにがあっても家族一緒なら大丈夫よ。」って支える妻にならないとですね。。。
自分の器の小ささを実感した瞬間でした。
気持ちを切り替えて、バンコクの幼稚園探し始めました。
まあ、行かずにすめばそれはそれでよしなんですが、いざ行くってことになってからあわてて準備したくないんで、リサーチ開始です。
何が大変って子供の教育環境整えることなんでですね。
これがファーストプライオリティーになります。
今行ってるところでも探すのにものすごい時間リサーチしてるんで、今からやらないと
間に合いません。
年度末に向けて忙しさ倍増です。頑張らないと!!
提携先のインタースクールで同じようなプリスクールやホームスタディーの
生徒さんたちと合同で行われました。
最初はメインのジムでオープニングセレモニーがあって、それから年齢別にわかれて
運動しました。午後から両親も参加って話でしたが、しょっぱなから親も協力体制で
ひっぱりだされるところがアメリカン(笑)
ほかの年齢の子たちはなにをしたのかわかりませんが、ゆいとたちはまずは
いろんな動物になって飛んだり跳ねたり歩いたり。。。。
パパが一緒にやってくれました。
それからリレーもしました。ゆいとは普段から走り回ってる子だから速かったです。
パパが俊足なのでDNA受け継いでくれてよかった。
(私はそれほど速くないんで・・・^^;)
次に2階のジムで障害物競争みたいなゲームやボール投げがありました。
マットの山をたくさん使ってたので昇って降りてとみんな頑張ってました。
次にキンダールームに行って、子供たちにはおやつが準備されていました。
私たちにもみかんがふるまわれました。ありがたかった。
そして絵本を読んで一緒に歌うブレイクタイムがあって、ランチタイム。
といっても、ご飯食べたら即効子供たちは外の遊具のところにいって遊びまくってましたが。
それから午後はファミリーゲーム。アメリカらしいゲームが展開されましたが、
色別になってても、誰もジャッジしない。人数もアバウト。公平感なしでしたが、
結局どこが1番!とか全然分からず、競争してる感じもなく、
日本人としては燃え上がるはずのところで和気あいあいと進んで行きました。
まあ、この年齢だとまだ勝ち負けにこだわる必要もないかってあとで
家族で話しましたが、子供たちはやってること自体を丸ごと楽しむことに
終始できたんじゃないかと思います。
いわゆる日本の運動会とは全然雰囲気違いますけど
(とはいえ、私は日本的運動会が好き。)みんながのんびり子供たちは興奮して
バランス良く楽しめたのはよかったかな。
ジージがビデオ撮ってくれたのでありがたかったです。
後半は両親だけでなく義母も義祖母も参加できるようなゲームでみんなが楽しめました。
その後帰ったらまたすぐに夕飯の支度をして教会の特別な集会のために急いで着替えて
出発しました。この日は聖歌隊として発表もあったので集会前に1時間練習したり、
私はオルガニストの責任があったのでバタバタ準備したり、集会中は子供たちが
トイレやらおむつ替え、授乳もありで、私はあちこちずっと走り回ってばかりでした。
なのでベッドで絵本読んであげてても私のほうが途中で何度も意識が飛んで、
もう1冊読んでって言われたけど、「もう無理~。寝よう!」って切り上げちゃいました。
日曜も朝からまた教会だったし、金曜の夜に二日分の食事や弁当、離乳食の下準備で
3時間くらい台所に立ちっぱなしだったんで、すっかりくたびれてしまいました。
土曜の夜はかおりがいびきかいて寝てたんで相当疲れたんだなあと思いました。
ゆいとも長丁場だったので、日曜の午後は家でゆっくりさせないと、、、と思ってたのに義父が病院にお見舞いに行くけどどうする?って言われて。
義弟の奥さんの父親が交通事故でずっと入院してるのです。時折お見舞いに行くんですがさすがに今日は。。。。と子供たちの体調を心配して断ったんですが、ゆいとが「行きたい!」っていうんで本人たちが大丈夫なんであれば、、、ということで行ってきました。
ちょうど私たちが前日聖歌隊として発表した曲の冒頭の歌詞が頭をよぎりました。
「今日われ、善きことせしか。人を助けしか。」
今日自分はなにも善をなしてないぞ、と思いました。ゆいとが行きたいって言ってくれて感謝です。
ホントに行ってよかったなと思いました。おじさんは見違えるようにハツラツとしていて生気がありました。車いす生活ではありますが、いつか立って歩けるんじゃないかって思えるほどです。入院当初は首から下がまったく動かず、一生寝たきりになるかもと言われたんですから、本当によかったです。元気なお姿でお会いできて安心しました。
体は疲れていても、行ってよかったなと思いました。
さて、12月の夫のタイ行きについては今週あたりにどうなるか確定するようです。
予算やら見積もりやら出して現実的な話になるのかどうか、それでGOサインが出るのか、話だけ盛り上がってなかったことになるのか、分かれ目のようです。
自分が内心行きたくない、いやだと思っているあたり、もう無理かも、、、って思ってます。
だいたい強く嫌だ、絶対無理って思ってることが私の道には用意されてしまう傾向大なんで。
夫はもう「御心のままになりますように」と祈ってるらしいんで、私も神様にゆだねることにしました。
昨日「決まったらもう不平言わないでね」、って夫に言われたんで非常に反省しました。
思わず「もちろん決まったら言わないよ~」と反論したものの、妻として失格ですね。。。
決まる前から「行きたくないよ~。日本がいいよ~」ってブツブツ言ってたんで、、、。
どんな状況でも「なにがあっても家族一緒なら大丈夫よ。」って支える妻にならないとですね。。。
自分の器の小ささを実感した瞬間でした。
気持ちを切り替えて、バンコクの幼稚園探し始めました。
まあ、行かずにすめばそれはそれでよしなんですが、いざ行くってことになってからあわてて準備したくないんで、リサーチ開始です。
何が大変って子供の教育環境整えることなんでですね。
これがファーストプライオリティーになります。
今行ってるところでも探すのにものすごい時間リサーチしてるんで、今からやらないと
間に合いません。
年度末に向けて忙しさ倍増です。頑張らないと!!