昨日母が九州に帰りました。
サポーターが減ると大変になるかな。。。と思ったけどそれほどでもないです。
気忙しく動き回る人なので、いなくなるとゆったりした時間が流れています(笑)

かおりはもうおとなしくじっと抱かれる子ではなくなりました。
周りの世界に興味津々です。
おもちゃや明るい色、食べ物にも目を輝かせて、歩けないから体ごと興味のあるほうへ
突っ込んでいきそうになります。
今日は義母に抱っこしてもらってたらパプリカ、きゅうり、にんじんの野菜スティックを口にいれておしゃぶりのようにもぐもぐさせてました。
6ヶ月目からは離乳食を始める予定なので、まあプレ離乳食ということでいいかなと思います。

ゆいとが最初に口にしたのはスルメでしたね。
旨味のしっかりあるものを与えたので、妙にグルメ舌な上に塩気のあるものを好むようになったので、かおりは優しい野菜の味をいろいろと与えようと思います。

そうそう、実は一昨日の夜、母が天ぷらを作ってくれて、私はもちろん別の母乳食を食べてましたが、ゆいとが残してしまったので、なすとかぼちゃの天ぷら3枚ずつ、それもけっこう小さいやつ、を仕方なく食べました。まあこのくらいだったら大丈夫かな、、、と。
しかしその前の日に母にお礼をかねて懐石料理に連れていったとき、小さいけどうな丼となすの田楽が出たんですよね。。。心配したけど詰まらなかったのでホッとしてすっかり忘れてました。
しかし天ぷらがどうもトドメをさしてしまったようで、夜中に目が覚めたら右のおっぱいがガッチガチ!!

ぎょ~~~!!!っとしました。乳腺炎になって高熱だしたら元の木阿弥・・・。
朝方まで何度もしぼりました。
しかし素人があれこれやってもどうしようもないので、ゆいとのスクールと同じ市の助産所にいって至急おっぱいマッサージしてもらいました。
かおりを産んだ助産院とは真逆の位置にスクールがあるので登園してから移動すると50分はかかってしまうのです。なのでスクールから10分程度で着く助産所に行くことにしました。

もし3人目を授かることができたとしたら。おそらくかおりのときの助産院には通えないと思っていました。ゆいとの送迎して助産院にいってってことをしてたら時間もかかりすぎ、かおりにも負担が大きすぎるってことで、もし次に妊娠したらこの助産所になるかな。。。と思ってたので一度行ってみたいと思っていました。

こじんまりとしてますが、とても居心地のよい空間です。
もし、次妊娠出来たら是非ここで産みたいなって思いました。

子どもたちが昼寝から起きたのでおっぱいマッサージについてはまた次回書くとします。