今日は助産院でにじみ絵の講座がありました。
一枚目は小さめのサイズの画用紙で、二枚目は
大きめのサイズ、3枚目も同じサイズで。
皆さん原色で鮮やかな南国のような色合いの
にじみ絵を描いてましたが、私はどうも強い
色合いにしたくなくて薄く淡い色合いで描きました。
先生からは私を含め3人は自分でコントロールしたい
派の人たちと言われました。
色やデザインを自分で決めてこう描きたいというのが
あるってことで確かにそのとおりかも・・・って
思いました。
あとは手先を使って描いているのは「こうあるべき」
という型にハマった生活をしている人たちに多い
ということでした。でもそれは子育て中のママなら
当然のことで悪いことではないってことでも
ありました。
二枚目はもっと自由にそういう概念から外れて
遊んでみてくださいって言われて、利き手と反対の
手を使ってもいいですよってことだったので、
左手使ってみました。
中学は美術部だったんで用紙に筆をのせるとつい
こう描こうってなるからほとんど筆を上にのせず
腕を振ってポタポタと絵の具を落としたりしました。
花火のように綺麗で、自分の中では余白があっても
これで完成って思ったんでやめました。
先生には「え、これで終わりですか?」って
言われましたが・・・。まわりはみんな全部
塗りきってるのに私だけ余白ありあり。
結局私の中でこれが一番綺麗な状態って思った
ところでやめてるんですよね。
もっと偶然性とかにじんでいく様を楽しむ、
自分が思ったのと全然違う結果が出るのがいいんだって
言われて、うーん。
ピンク使ってみますか?って言われてお願いしました。
三原色の赤は血のようにナマナマしくてなんだか
使いたくなかったんです。それで薄くしちゃったんですが、
最後の一枚でピンクのせたらすごいテンションあがって
どんどん自由に色をのせていけました。
また、自分が思ってもないにじみが出てしかも好みの
色合いになりました。
参加した中で絵が一番変化した人っていわれました。
私は一番色合いが淡くて、存在が薄いのかとおもったら
こういう人はぶっとんだ人が多いっていわれガクッ!
先生が勝手に命名してるらしいけど、「ギャラクシー族」
だって(笑)
原色のハッキリした色合いを使う人は地に足がついた
存在感のある人で、薄くなると存在感が薄いというのでは
なく、天上界、あっちのほうに近い人が多いんだとか(笑)
先生の発言を受けて参加した他の人にも「前から思ってたんだけど
kayoさんってなんかただの主婦っていうかなんかちょっと
どっか浮世離れしたところがなんとなくありますよね~~。
ちょっと人と違うって感じがする・・・。」って言われて
ブッ!!と吹き出しました。
っていうかその彼女はものをハッキリ言う江戸っ子みたいで
竹を割ったようなサバサバした人なんだけど、かくいう彼女も
同じく「ギャラクシー族」らしい(笑)
そんな彼女に言われる私って・・・(^_^;)
まあ、音楽やってる人ってちょっとそういう普通とは
違うオーラみんな放ってますけどね。私は現場離れてますから
人にちょびっとそういうのが見える程度なのかも。
むしろうちの旦那のほうが絶対にぶっ飛んでる・・・。
私は非常に常識的な平凡な人間だなって彼といると
しみじみ思うことが多いですもん。
この講座は子連れNGだったので、友達にゆいとを
預けて行きました。前回はお別れの時泣いてたけど
今回は前もって事情を説明しておいて泣かない約束したから
大丈夫でした。とても楽しんでたようです。
今日は友達の子供の幼稚園のお迎えで彼女の
自転車の子供用のカゴに乗ったらものすごく喜んだそうです。
うちは自転車に乗せるのはしてないので初体験。
よかったね、ゆいと!
その後、続けて健診を受けました。
なんだか話してても診てもらってもすぐに出てくる
様子はなさげ。
りーちゃんはもう少しお腹の中を満喫するつもりかも。
うちの母は帯状疱疹だったようで、とにかくこっちに
来るのは体調が完全に戻ってからでいいよと伝えました。
そうそう、ゆいとは先週から自分でボタンをとめられる
ようになりました。
なにも教えてないのにある日自分で服着たり靴下
履いたりボタンとめたりできるようになるんだから
すごいなあって思います。
いろいろ自分でできたりなんでもしゃべれるように
なったこの時期にりーちゃんが来てくれて感謝です。
これ、1年前だったら私には絶対無理だったな・・・。
一枚目は小さめのサイズの画用紙で、二枚目は
大きめのサイズ、3枚目も同じサイズで。
皆さん原色で鮮やかな南国のような色合いの
にじみ絵を描いてましたが、私はどうも強い
色合いにしたくなくて薄く淡い色合いで描きました。
先生からは私を含め3人は自分でコントロールしたい
派の人たちと言われました。
色やデザインを自分で決めてこう描きたいというのが
あるってことで確かにそのとおりかも・・・って
思いました。
あとは手先を使って描いているのは「こうあるべき」
という型にハマった生活をしている人たちに多い
ということでした。でもそれは子育て中のママなら
当然のことで悪いことではないってことでも
ありました。
二枚目はもっと自由にそういう概念から外れて
遊んでみてくださいって言われて、利き手と反対の
手を使ってもいいですよってことだったので、
左手使ってみました。
中学は美術部だったんで用紙に筆をのせるとつい
こう描こうってなるからほとんど筆を上にのせず
腕を振ってポタポタと絵の具を落としたりしました。
花火のように綺麗で、自分の中では余白があっても
これで完成って思ったんでやめました。
先生には「え、これで終わりですか?」って
言われましたが・・・。まわりはみんな全部
塗りきってるのに私だけ余白ありあり。
結局私の中でこれが一番綺麗な状態って思った
ところでやめてるんですよね。
もっと偶然性とかにじんでいく様を楽しむ、
自分が思ったのと全然違う結果が出るのがいいんだって
言われて、うーん。
ピンク使ってみますか?って言われてお願いしました。
三原色の赤は血のようにナマナマしくてなんだか
使いたくなかったんです。それで薄くしちゃったんですが、
最後の一枚でピンクのせたらすごいテンションあがって
どんどん自由に色をのせていけました。
また、自分が思ってもないにじみが出てしかも好みの
色合いになりました。
参加した中で絵が一番変化した人っていわれました。
私は一番色合いが淡くて、存在が薄いのかとおもったら
こういう人はぶっとんだ人が多いっていわれガクッ!
先生が勝手に命名してるらしいけど、「ギャラクシー族」
だって(笑)
原色のハッキリした色合いを使う人は地に足がついた
存在感のある人で、薄くなると存在感が薄いというのでは
なく、天上界、あっちのほうに近い人が多いんだとか(笑)
先生の発言を受けて参加した他の人にも「前から思ってたんだけど
kayoさんってなんかただの主婦っていうかなんかちょっと
どっか浮世離れしたところがなんとなくありますよね~~。
ちょっと人と違うって感じがする・・・。」って言われて
ブッ!!と吹き出しました。
っていうかその彼女はものをハッキリ言う江戸っ子みたいで
竹を割ったようなサバサバした人なんだけど、かくいう彼女も
同じく「ギャラクシー族」らしい(笑)
そんな彼女に言われる私って・・・(^_^;)
まあ、音楽やってる人ってちょっとそういう普通とは
違うオーラみんな放ってますけどね。私は現場離れてますから
人にちょびっとそういうのが見える程度なのかも。
むしろうちの旦那のほうが絶対にぶっ飛んでる・・・。
私は非常に常識的な平凡な人間だなって彼といると
しみじみ思うことが多いですもん。
この講座は子連れNGだったので、友達にゆいとを
預けて行きました。前回はお別れの時泣いてたけど
今回は前もって事情を説明しておいて泣かない約束したから
大丈夫でした。とても楽しんでたようです。
今日は友達の子供の幼稚園のお迎えで彼女の
自転車の子供用のカゴに乗ったらものすごく喜んだそうです。
うちは自転車に乗せるのはしてないので初体験。
よかったね、ゆいと!
その後、続けて健診を受けました。
なんだか話してても診てもらってもすぐに出てくる
様子はなさげ。
りーちゃんはもう少しお腹の中を満喫するつもりかも。
うちの母は帯状疱疹だったようで、とにかくこっちに
来るのは体調が完全に戻ってからでいいよと伝えました。
そうそう、ゆいとは先週から自分でボタンをとめられる
ようになりました。
なにも教えてないのにある日自分で服着たり靴下
履いたりボタンとめたりできるようになるんだから
すごいなあって思います。
いろいろ自分でできたりなんでもしゃべれるように
なったこの時期にりーちゃんが来てくれて感謝です。
これ、1年前だったら私には絶対無理だったな・・・。