わ~~~!高橋選手、金メダルおめでとう!!!!
ずっとファンだったので、本当にうれしい!!!!!!
安全圏におさまらず4回転フリップにも挑戦するところが
アスリートとして素晴らしい。
金を取ってなお、満足せずに向上しようとする姿は模範です。
さて昨日は朝から夜までお出かけしてたので、帰ってきたら
もうバタンキュー。
9時半くらいに眠ってしまって、3時くらいに目が覚めてしまった。
ブログでも書こうかなって思ったけど、そのうちどうせうーたんが
起きるからと思って2時間くらいはゴロゴロとベッドで待機してたのに、
全然起きない。死んでるのかと思って焦って小屋を覗いたら
とりあえず生きてた。
でも遊びにも出たがらないし、ちょっと心配です。
冷え込んでるせいで出たくないだけならいいけれど。
結局うーたんのことが気がかりで二度寝も出来ず。
しかし起こされないことに心配して起きる私って・・・。
昨日の朝は急いで歩いて病院に行ったので、子宮口が
またちょっと開くんじゃないかと心配したけど、違和感もなく、
閉じてる感じでした。
内診でも閉じてると言われたので一安心。
土曜の夜の暴風雨で気圧が一気にかわったためか
ギリギリとかなり落ち始めてたゆったんの頭の位置が
一昨日から少し上にあがりはじめてきたのでその影響も
あるかなと思います。
自分の予想どおり、ゆったんの頭は-1センチ~2センチの位置
にあるらしい。
でもまあ、順調な経過をたどってるらしいので私がよほどの
無茶をしないかぎり予定日あたりの出産になるんじゃないかな~と
思ってます。
ところで今日はNSTを受けるために椅子に横たわろうとしたところ、
ものすごいうめき声が聞こえてきた。
36週以降の妊婦さんの測定の場所と同じフロアに分娩室が
あるのだけれど、その声に固まった私の背中を助産師さんが
さすりながら
「今、お産の方がいらっしゃるのよ。陣痛の波がくるといきんで
声が出てしまうだけど、自然なことだし大丈夫なのよ。」と
不安を解消してくれようと説明を始めた。
途中からもう一人NSTにきた妊婦さんも私と同じ反応を
してて、その人にも同じように説明をしていた。
助産師さんも気配りお疲れ様です~。
しかしですね、計測中は断続的に聞こえてくるそのうめき声に
こっちがドキドキしてしまって、耳がダンボになってしまう。
なにしろ、まるで獣のように低く地の底からわきあがるような
叫び声でしてね。女でもあんな声になってしまうほどの
苦痛なのか?!と超不安になってしまった。
そして、立ち会いしてもらうときにあんな声は夫に聞かれたく
ないな~、どうしよう~~、と思わず助産師さんに
「皆さん、あんな声で呻くんですか???」って聞いたら
「あ~、外人さんなのよ。やっぱり外人さんは独特なうめき声を
あげるし、むこうの人たちって発散型だから~。でも声を
出すことは悪いことじゃないから痛い時には声出して全然
構わないのよ」
とのこと。
あ、外人ね。妙に納得。
でもですねえ、あと11日くらいで出産っていうまだぼんやり
していた未知の世界がいきなり現実世界の同じ空間で
リアルタイムに目の前にやってきたことに、ある意味
すごい衝撃を受けてしまいました。
なんていうか、フィギュアでいうなら、前の選手がリンクに
出ていくのをみて
「次、私の番だ~~~。」っていう緊張感みたいな。。。
知り合いの友人の娘さんが出産の時に横の部屋で
一緒に出産していたある妊婦さん(日本人)がいて、
その女性は出産中、立ち会いの夫に物を投げつけながら
「おまえのせいでこんな痛い思いをしてるんだ~~!!!!」
って大声でわめいてたらしく、それを聞いて自分は
絶対に声を出すまいと思ったらしいです。
つきそってたその女性の母親は
「もう恥ずかしくて二度とこの病院にこれない」って
言ってたそうな・・・。
我を忘れてもそこまでの醜態は確かに晒したくないですよね・・・。
私も今日のうめき声を聞いてちょっと忍耐して声出すのは
やめたいと思っちゃいました。
でも基本的に発散型の私・・・・。無理かも。
野獣の叫びはなくとも甲高い声で
「痛い~~~~!!!まだですか~~~!!」って
わめく自分は想像できる。
でも、赤ちゃんも苦しんでる、頑張ってるって思ったら
そんなセリフ言えないなあと思ったり。
「ゆったん、がんばれ~~~!!」とか叫ぶセリフは
ちょっと今から考えておこうかな
NSTでは「赤ちゃん、元気ですね!」と言われて、早めに
計測終わりました。
先生からも異常所見は見当たらないようです、と
言われたから、とりあえず良好そうでよかった。
待合室に戻ってからも上のフロアからのうめき声が
まだ聞こえてました。
夜中に入院されたとのこと。その声は9時半になっても
聞こえてたので、そんな長い時間苦しんでるのか・・・と
関係ない私でも気が遠くなりそうになった。
で、初めて身近に分娩真っ最中の雰囲気を味わって
しまうという状況に陥ったため、ゆったんに
「お顔みせてね」とか「上向かないと見えないよ」とか
話しかけることすら完全に頭からふっとんでました。
案の定、ゆったんはうつぶせ。
壁にぴったり顔をこすりつけているらしく、もう顔は
見えないとのこと。
でも両耳をみせてくれました。ちょっと福耳っぽい感じが・・・。
私でも夫でもないぞ。だれだろう??
髪が生えてますよと見せてくれたけど白黒エコーだから
よくわからない。
ふさふさかどうかはわからないけど、髪の毛は
ありますよ、って言われた。
まあ、当然つるっぱげで産まれるわけはないんだけど、
そうか~、髪の毛生えてるんだ~~と変に感動した。
へその緒も巻きついてないってことで。
体重は3195グラム。うーん、やっぱり母親と同じ道を
たどるのかな。母の初産は3400グラム。
あと2週間だとゆったんもそのくらいになっちゃうかな。
2000グラム台で軽いお産にしたかったが~~~。

ずっとファンだったので、本当にうれしい!!!!!!
安全圏におさまらず4回転フリップにも挑戦するところが
アスリートとして素晴らしい。
金を取ってなお、満足せずに向上しようとする姿は模範です。
さて昨日は朝から夜までお出かけしてたので、帰ってきたら
もうバタンキュー。

9時半くらいに眠ってしまって、3時くらいに目が覚めてしまった。
ブログでも書こうかなって思ったけど、そのうちどうせうーたんが
起きるからと思って2時間くらいはゴロゴロとベッドで待機してたのに、
全然起きない。死んでるのかと思って焦って小屋を覗いたら
とりあえず生きてた。

でも遊びにも出たがらないし、ちょっと心配です。
冷え込んでるせいで出たくないだけならいいけれど。
結局うーたんのことが気がかりで二度寝も出来ず。
しかし起こされないことに心配して起きる私って・・・。

昨日の朝は急いで歩いて病院に行ったので、子宮口が
またちょっと開くんじゃないかと心配したけど、違和感もなく、
閉じてる感じでした。
内診でも閉じてると言われたので一安心。
土曜の夜の暴風雨で気圧が一気にかわったためか
ギリギリとかなり落ち始めてたゆったんの頭の位置が
一昨日から少し上にあがりはじめてきたのでその影響も
あるかなと思います。
自分の予想どおり、ゆったんの頭は-1センチ~2センチの位置
にあるらしい。
でもまあ、順調な経過をたどってるらしいので私がよほどの
無茶をしないかぎり予定日あたりの出産になるんじゃないかな~と
思ってます。
ところで今日はNSTを受けるために椅子に横たわろうとしたところ、
ものすごいうめき声が聞こえてきた。
36週以降の妊婦さんの測定の場所と同じフロアに分娩室が
あるのだけれど、その声に固まった私の背中を助産師さんが
さすりながら
「今、お産の方がいらっしゃるのよ。陣痛の波がくるといきんで
声が出てしまうだけど、自然なことだし大丈夫なのよ。」と
不安を解消してくれようと説明を始めた。
途中からもう一人NSTにきた妊婦さんも私と同じ反応を
してて、その人にも同じように説明をしていた。
助産師さんも気配りお疲れ様です~。
しかしですね、計測中は断続的に聞こえてくるそのうめき声に
こっちがドキドキしてしまって、耳がダンボになってしまう。
なにしろ、まるで獣のように低く地の底からわきあがるような
叫び声でしてね。女でもあんな声になってしまうほどの
苦痛なのか?!と超不安になってしまった。
そして、立ち会いしてもらうときにあんな声は夫に聞かれたく
ないな~、どうしよう~~、と思わず助産師さんに
「皆さん、あんな声で呻くんですか???」って聞いたら
「あ~、外人さんなのよ。やっぱり外人さんは独特なうめき声を
あげるし、むこうの人たちって発散型だから~。でも声を
出すことは悪いことじゃないから痛い時には声出して全然
構わないのよ」
とのこと。
あ、外人ね。妙に納得。
でもですねえ、あと11日くらいで出産っていうまだぼんやり
していた未知の世界がいきなり現実世界の同じ空間で
リアルタイムに目の前にやってきたことに、ある意味
すごい衝撃を受けてしまいました。
なんていうか、フィギュアでいうなら、前の選手がリンクに
出ていくのをみて
「次、私の番だ~~~。」っていう緊張感みたいな。。。
知り合いの友人の娘さんが出産の時に横の部屋で
一緒に出産していたある妊婦さん(日本人)がいて、
その女性は出産中、立ち会いの夫に物を投げつけながら
「おまえのせいでこんな痛い思いをしてるんだ~~!!!!」
って大声でわめいてたらしく、それを聞いて自分は
絶対に声を出すまいと思ったらしいです。
つきそってたその女性の母親は
「もう恥ずかしくて二度とこの病院にこれない」って
言ってたそうな・・・。
我を忘れてもそこまでの醜態は確かに晒したくないですよね・・・。
私も今日のうめき声を聞いてちょっと忍耐して声出すのは
やめたいと思っちゃいました。
でも基本的に発散型の私・・・・。無理かも。
野獣の叫びはなくとも甲高い声で
「痛い~~~~!!!まだですか~~~!!」って
わめく自分は想像できる。
でも、赤ちゃんも苦しんでる、頑張ってるって思ったら
そんなセリフ言えないなあと思ったり。
「ゆったん、がんばれ~~~!!」とか叫ぶセリフは
ちょっと今から考えておこうかな

NSTでは「赤ちゃん、元気ですね!」と言われて、早めに
計測終わりました。
先生からも異常所見は見当たらないようです、と
言われたから、とりあえず良好そうでよかった。
待合室に戻ってからも上のフロアからのうめき声が
まだ聞こえてました。
夜中に入院されたとのこと。その声は9時半になっても
聞こえてたので、そんな長い時間苦しんでるのか・・・と
関係ない私でも気が遠くなりそうになった。
で、初めて身近に分娩真っ最中の雰囲気を味わって
しまうという状況に陥ったため、ゆったんに
「お顔みせてね」とか「上向かないと見えないよ」とか
話しかけることすら完全に頭からふっとんでました。
案の定、ゆったんはうつぶせ。
壁にぴったり顔をこすりつけているらしく、もう顔は
見えないとのこと。
でも両耳をみせてくれました。ちょっと福耳っぽい感じが・・・。
私でも夫でもないぞ。だれだろう??
髪が生えてますよと見せてくれたけど白黒エコーだから
よくわからない。
ふさふさかどうかはわからないけど、髪の毛は
ありますよ、って言われた。
まあ、当然つるっぱげで産まれるわけはないんだけど、
そうか~、髪の毛生えてるんだ~~と変に感動した。
へその緒も巻きついてないってことで。
体重は3195グラム。うーん、やっぱり母親と同じ道を
たどるのかな。母の初産は3400グラム。
あと2週間だとゆったんもそのくらいになっちゃうかな。
2000グラム台で軽いお産にしたかったが~~~。