ハートの魔法 -11ページ目
ひらく
ひらり
ただよう 白い 海から
縦横無尽に ひらく
信じる 力を 集めて
ひらく
ただ
流れくる わたしというエッセンスの
根源から
流れくる
ひかりの 川が
ただ ひらかれた わたしを
いきる
ただ
ここちよい ハートが
まごころを 運ぶ
わたしは ひらく
せきとめていた すべての 戸を ひとつずつ
ひらく
ひらく
ひらく
よろこびは
息を ふきかえす
空は 美しく 輝く
太陽は わたしを ひらく
あふれる 空は わたしを 輝きで 満たす
ひかりの 川が わたしを いきる
ハートのなかに
窓ができた
そこから 大空がみえる
青く 透きとおった 大空が
開け放った 窓から
いつでも 鳥のように
とんでいける
大空へ
わたしは 羽をはためかせて
信頼しているの
この 澄みわたる 大空を
その先に 輝く 太陽を 眩しい 光を
大切なことは ハートが 知っているの
大空が
晴れわたる 晴れわたる 晴れわたる
澄みわたる 静寂 響き 輝くように
転換する
わたしは わたしを 生きる
響き 輝き 祝福を
わたる
わたしは わたしを 生きる
ひかり 澄みわたる
愛が ひろがる
解放
大空 星
手をのばす とける
ひかりの
音のつぶが はじける
ひろがる つたわる
響き 澄みわたる
祈り とける
大空へ
誕生する
力
手を あわせて
とぶ
とける あわせる 繋がる
つぎの 世界へ
心が のびてゆく
そのさきに
美しいと
感じる そのさきに
つうじるものが
わたしを 拡大する
ひかれてゆく
そのさきに
あるものを
怯えずに 感じられたら
やわらかく 傷つきやすい 心で
それでも
感じられたら
感じられたら
音を聴いて ふれて 目にうつして
存在のすべてで
感じられたら
わたしの小さな世界が
きっと拡大するのだろう
ストーリーを 棄てて
偽りの 壁を 棄てて
ただ 在るがままに
もはや 望むものなど ないのだから
すべてを 棄てて
わたしは わたしに もどる
愛だと思って握っていた 幻を 手放して
わたしは わたしに もどる
混在する すべてが
そのままで 良いように
わたしが わたしで 在るならば
それで 良い
感じたい
感じたい
いまの 心が のびてゆく
その さきを

