幕末の京都を天誅・暗殺で震撼させた
人斬り以蔵
師の武市半平太や坂本龍馬とは異なる闇の人物である。
数々の一次史料を精査し、謎多きその生涯を活写する!
正伝・岡田以蔵
ついに完成
2年前 読売新聞に掲載されたものを補足 ・編集したものです。
著者は もちろん 松岡司先生。
松岡先生は 土佐勤王党・武市半平太に関する著書も多く
幕末土佐の歴史研究家としては 第一人者です。
一応 来年 1月1日発売ですが 間もなく 書店に並ぶと思われます。
定価 ¥1,500 +税 です。
以蔵の真実が・・・











