およそ2ヶ月前に神戸神奈川アイクリニック(リンク先:「http://www.kobe-kanagawa.jp/ 」)でICLという有水晶体眼内レンズ挿入術を施しました。
簡単にいうと眼のなかにレンズを挿入して視力矯正をする手術です。
親の遺伝で小さい頃から目が悪く、不自由な生活をしてきましたが、時間のある大学生のうちに手術をしようと思い切って手術を受けました。来年からIT企業に就職するので毎日パソコンとにらめっこするのでコンタクトだと負担が大きすぎることも手術を受けた理由の一つです。
バイトでお金も貯めていたし、卒業前ということでお金を思い切り使うのにも時期的に自分へのご褒美(?)ということで奮発しました。
視力は昔から0.02で、コンタクトの度数も最初は-6.0が今では-8.0でした。度数はきつくなっても視力は0.02と診断され続けました。おそらく0.02の幅が広いのでしょう。
手術の前にいろいろ検診がありますが、自分でネットで調べてICLにすると決めていたのでレーシックなど他の術と迷うことはありませんでした。もちろん相談はしましたよ。
説明も繰り返ししてくれるし、質問も聞いてくれるし親切な対応だと感じました。
費用も覚悟はしていたので検診や術日はできるだけ早めに取っていったので全部合わせて一ヶ月かからませんでした。
手術当日はやっぱりそれでもどきどきしました。
手術直前はかなり緊張もし、でももう後戻りはできないと思い改めて覚悟しました。
手術自体初めてなので、初めて手術室の入りました。
台に座ってからは顔にいろいろカバーを被せられて、いよいよ開始です。
手術のライトがとにかくまぶしいです。本当にまぶしいです。
そして消毒をこれでもか!ってくらいかけられます(笑)
痛み自体はほとんど感じません。
不安はありますが、それでもやはりこれで世界が変わるんだ!って期待の方がずっと大きかったです。
手術中も先生が「角膜開きますね」「レンズいれますね」って声をかけてくれて、あっという間におわりました。最後の消毒で先生が「この消毒は少し染みるけど我慢してくださいね」といっていたとおり染みましたが、全然我慢できるほどでした。
手術直後は目をいじられたわけだからぼやけるし、かすむしで人生終わった感がありました。
家に帰ったら母が見えるの?、とすごく心配そうな顔をして聞いてきました。
ぼやけるかすむは当然のことだと思ったので、余計な心配をさせないためにも笑顔でとても良く見えるよ、と言ったら、心配してほっとしたのか泣いてしまい「見えなくなったらどうしよって心配したから、ほんと良かった」といってくれました。
結局その日、目はずっとそんな状態でした。
でも翌日起きると、グッと見えていて(それでもまだぼやける)安心しました。
一週間たったときにはもうふつうに見えていました。
ただ、検査で説明されていたとおりハローやクレアはありました。
でもそれも、裸眼で見えているという喜びでかき消されました(笑)
手術をしてから約二か月ですが、裸眼で(その日の調子によって変わりますが、)1.2~1.5まで回復しました。
旅行だったり、朝早くから夜遅くまで行動するときはコンタクトみたいに目の負担を気にすることもなくなり、手術して本当によかったと思っています。
