アメリカの自閉症児が受けているケアにまつわることを日本に向けて発信したいという気持ちから始めたこのブログですおねがい良ければ1番最初のブログもご覧下さい!


自閉症のポンちゃん(3歳)は毎日アメリカ人のセラピストから英語でセッションを受けています。私はポンちゃんのいつもすぐ隣でポンちゃんの弟と過ごしながらセッションを見て必要な時にお手伝いしています。


ブログを書き始めてからもっとたくさん勉強したいな、と色々なものを見たり聞いたりしていたのですがなぜか迷宮入りしてしまっていましたえーん
もっとたくさん伝えたいことがあるはずなのに、『これは必要ない情報かな?』『これはもしかして誰かを傷付け兼ねないかな?』と考え過ぎてしまったりショボーン
でもやり続けていかないとその先は何も見えてこないですよねグー私自身文章にするのはとても楽しいです!ということでまた続けていきますのでお付き合い頂けたらありがたいです!

ラッキーなことに日本にいる友達に自閉症に詳しい友達がいてたくさん話を聞くことができ、日本にも良いサポートが色々とあることを知りました。アメリカも日本も、地域によってサポートが違うみたいですね。保育士だけしていた頃には知らなかったことがたくさん。つくづく知る機会を与えてもらってることに感謝です。

さてさて、ABAセッションをアメリカ人セラピストから毎日英語で受けているポンちゃん。その変化について書いてみたいと思います!
私がポンちゃんに初めて会ったのは彼が2歳になったばかりの約1年前です。数を数えるのとアルファベットを言うのが上手で、でも会話や手を振ったり自分の名前やこちらな呼びかけには反応を示さなくて、癇癪を起こして泣く回数も今より多かったです。癇癪を起こして長時間大きな声で泣き続けていることもありました。
今は同じセラピストがきちんと同じスケジュールで1年以上来てくれていたり、彼自身の成長もあり、長時間泣き続けたりすることはなくなったと思います。物を口に入れていたり高い所に登っていたのもだいぶ減りました。それらはこちらの指示が伝わる様になったからというのもあると思います。

《セラピーを通して上手になったこと》
これらは声掛けをすると必ずできますが、自発的にはまだできないこともあります。

Hiとバイバイを言いながら周りにいる人に手を振ることができるようになった
自分の名前身近な人の名前を言える(ママ、ダディ、弟、セラピスト)
I want 〇〇と自分が欲しい物を伝えられる
・単語や動物の鳴き声などリピートする様に促すとリピートする
・今はI want が言えるようになってからほとんどの言葉にI wantを最初につけてしまうようになったので矯正中です。リズム感や声の大きさで把握できるよう促すそうです。
他にも基本的な色や形を言う、好きな歌を歌う、手遊びをする、等まだ細かく色々と他にもあります!


《意思、疎通》
・だめだよと伝えるとやめる(高い所に登ろうとしたり何かを口に入れようとした時など)
・Noが言える
・大人が何かをちょうだいと聞くと渡してくれる。
(渡したくなくて嫌な時は怒られます滝汗

できることが少しずつ増えて、だめだと伝えたことに反応を示してくれるのはすごく良い成長だと思います!その反面、彼が高い所に登りたかったり何かを口に入れることで安心する気持ちがあるならば全て否定するのも何だか悪い気持ちもあったり‥。でも自閉症の彼には曖昧なことを言えません。できるなら『今日は良いよ!今だけいいよ!』などとたまには言ってあげたいですが彼には理解し難いことないので安全の為にはっきり伝え続けることが大事だと感じています。
その為にもたまに戸外などで思いっきり発散する場を作ってあげることも大事ですよね。バランスが大事ですね〜、難しいことでもありますがチーン

ポンちゃんのパワフルさには時々へとっへとになってしまう時もありますがびっくり
純粋な瞳と可愛らしい笑顔にいつも癒されていますデレデレ