私の庭は家のどこに植えても日向になる時間あまり長くありませんでした。庭に初めて植えたバラは何故かすぐに病気になるし、新しい枝葉はでない…
それでも『バラを庭に植えたい』と試行錯誤した結果を少しずつご紹介します。
今回は、我が家の構造物(園芸資材)の活用です。
構造物を使うことで、バラの背が高くなり、日の光にたくさんです。あてることができる様になりました。
①オベリスク
ピエールドロンサールは、まだまだ大きくなる品種です。オベリスクは大小様々ありますが、つるバラを育てるなら直径30cm以上は欲しいところだと思います。特に、ピエールドロンサールやつるゴールドバニーの様な大きくなる品種では、高くなることも予想されるので、ワイヤーを使った壁面への誘引が我が家では必要になります。京成バラ園のようなバラ園では5m近くある巨大なオベリスクも使っています。
千葉に行った際にはぜひ見に行きたいです。
②三角オベリスク
シュラブローズなどのコンパクトに育てられる品種なら三角オベリスクも使えます。すぐに設置ができますし、何より安いし丈夫です。コンパクトサイズのつるバラに初めて試すならおすすめです。
我が家では、昨年からルージュピエールドロンサールを地植えで植えています。もっと樹高が高くなると思うので、チェーンで上の方に誘引する予定です。(上手くいきますように…)
③アーチ
④カラマリーナ
誘引する場所が何もないところに、置けば使える便利な資材『カラマリーナ』!
我が家の西側がコンクリートでトレリスも置けず、ワイヤーを引っかけるビスを壁に打つこともできず困っていたところで会いました。とても丈夫で、もう3年目になりますが全く錆びたり傷んだりする様子はありません。初期投資が少し必要ではありますが、値段通り期待通りの働きをしてくれます。我が家では、さらに排水管とカラマリーナをワイヤーで繋いで誘引できる範囲を広げています。
⑤ワイヤー:ピエールドロンサール
↑先ほど紹介した排水管とカラマリーナを繋いでいる様子です。少し見辛いかもしれませんが、黒色のワイヤーで、誘引する場所を作っています。
⑥トレリス
トレリスとワイヤーを使って壁に這わせて使います。ムーランドラギャレットは樹勢も強く3m近く伸びる様なのでワイヤーとトレリスを併用して誘引していく予定です。
⑦お手製フェンス(よくある園芸用の棒を組み合わせています)
バラを始めた頃はオベリスクやトレリスがバラの資材とは思わなかった私。聞いても何のことかわかりませんでした。そんな私は、つるバラの誘引のためにはみんなフェンスを作っているのだと思っていました(お恥ずかしい)薔薇を枯らしてしまうのも怖くて、あまりお金もかけられなかったので、トマトに使った棒を組み合わせてお手軽フェンスを作っていました。写真では見辛いかもしれませんが、市販のプラスチック製の園芸用の棒と楕円形の棒を縛り合わせて作りました。我が家では一番な古株(言うても6年目)になっています。意外と丈夫です笑
バラに日をあてるためには、バラ自体の背を高くすることが必要です。しかし、そのためにはそれを助けるものが重要です。今回は誘引資材を紹介しました。
私の庭では、日当たりを悪くしている原因がいくつかあり、それを取り除くことで少しずつバラがよく育つ庭になっていきました。今後少しずつ紹介していきます。ご覧になった方の参考になることがあれば幸いです。











