僕は、やっぱりアフォだったパート2
僕の仕事的・経営的・逼迫さが
いまいち、スタッフ全員へ浸透していなかったのは
良い時代も悪い時代も
給与面を、そう上げ下げしなかったことにあるのかも
しれない。
僕の修行時代、80年代の世のバブリーな時代に過ごした社会とは、うらはら..
まったく逆に
正反対にストイックに過ごさざるおえない状況や、一面と似ていたような気がする。
もともと感謝で、いっぱいのスタッフに対し
そんな多くの給与額を払えるわけでもなく
すべてに僕の不徳の致すところであるよ
ごめんねーホントに。