アナフィラキシーを感じながら

気絶するように眠りについた昨日。

痛みと震え

孤独と絶望が恐怖を駆り立て

ただただうなり

小さくなって床の上で這いつくばった。。。

もうあんな経験は、したくない

僕には十分すぎる初めての経験だった

滝のような汗をかいた

その後から物凄い悪寒に襲われた

手足がシビレ

楽になりたかった

誰かに助けてもらいたかった

失神に近かった











お疲れ様でした。。

今日も薬が効いていたのは夕方まで

それからは針の上のムシロでした

なかなか本調子になりません

ごまかし、ごまかし、やらねば。

やっぱり専門医院へ

もういっけん、行かなきゃいけないのかな

きつい