おおやけ(公)の道を走るというコトは

非常にリスクあり。

目の前に不条理に人が寝て(倒れて)それを車で踏み走っても

車が悪くなる

突如、飛び出してきても轢けば車が悪くなり

走っているいじょう、車にも、ある一定の過失が生まれるわけだ

それだけ公の道=公道はリスキーなわけだ

みんなの道だけに厳しい

誰でも走れるうえに実は厳しい


ポリスマンと話をしていても

自動車教習所の教官と話していても必ず言われる

「対向車が眩しくてもハイビームで」

だってそうだろう

現状をみれば、実情を知れば。






お店を持つコト

これも、とてつもなくリスキー

同じ意味でだ。

シスチン結合を鎖を切っていて、2プロセスで酸性酸化染料を入れれば

当然「痛む」。

30日周期なら当たり前でしょうに。


仕事をやっていて

「御もてなし」そのものの根底を覆される行為および言動

バカな世風になってしまった寂しい産物

技術者と職人が受難の時代

アーチストが、ためらう時代

アーティストが、悩む時代

貧しい時代

僕らが臆病になる

ならざるをえない

提案ができない

言われたことだけを、やってゆくオペレーティングの延長的な仕事でしかなく

客の手の代わり

お互いに創りあげるものじゃないのか

理解してミートしているステージ設定とはいえ生まれ育った場所ゆえに喪失感を否めない

そのために店は数多く点在、所在するのだから

共に築きあげようと思わない輩は他所でいってくれ

わざわざうちまで来て、その上で求めないでくれ

必要以上な過剰応対までさせて、その挙句か。

同じ作業させても誰一人とて同じで無い

むしろ違わせる

違いを愉しめ

同じで、たまるか。


アホか。













これは記録、ログだしコメントを求めてもいません

後日、自己が読み直す手がかりです

またイメージやブランディング的には大変ネガですが

僕も「血の通った生身の人間」心があります

僕を想っていただける奥ゆかしい優しい方々をある意味、裏切る思考ですが

ある一定だけの

ある部分だけ

ある天邪鬼気質の表れだと許して頂けるなら幸いです

子供で申し訳ありません



また頑張る