11年にわたってDreamを支えてきたリーダーのKanaが、2月20日に新宿BLAZEにて行なわれた<Dream LIVE TOUR 2010~2011"Hands Up!!">ファイナルにてグループを卒業した。DreamのKanaとしての最後のステージには、初期のDreamでセンターを務め、現在は女優として活躍する長谷部優がサプライズで登場。Kanaは涙の卒業となった。
その後も、ダンスヴォーカルグループとして、攻めの楽曲でライヴを展開していったDream。そして本編終了直後、暗転する客席のどこからともなく「I WISH U ~笑顔のループ~ ~ Road To Dream ~」を歌う声が。オーディエンスは、ひとりまたひとりと、この曲を歌っていく。そして大きな合唱となったところでアンコールのスタートだ。新生Dreamの再始動シングルとなった「Perfect Girls」で、Kanaもそんなファンの温かい気持ちに笑顔で応える。
「12月から約2ヶ月間やってきた<Hands Up!!>ツアーですが、今日でついにラストになりました。新メンバーが入りたての時にはみんな下手くそでどうなるんだーとも思ったんですけど、すごいうまくなったと思うし、デビュー当時は毎日泣いて、もう辞めたいとか思った事もあったんですけど、楽しくて幸せな時もたくさんあって、出会えた人たちのおかげでここまで色々学んでこれたんだなぁと感じてます。5人と出会えた事が一番変化があって、自分がリーダーとなった時に5人が率先して背中を押してくれて、本当にメンバーにはありがとうって気持ちでいっぱいです。Dreamの存在がずっとあり、みなさんが応援してくれたから悲しい別れじゃなく新たな第一歩として踏み出せます! これからのDreamとそしてKanaの応援を宜しくお願い致します! またいつか6人で歌える時がくることを楽しみに、これからもどんどん突っ走っていきます!」── Kana