恋色始標 FILM.4~6 | カタコト

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※ ネタバレします






















恋色始標シリーズ
前半3作はとても好きなのですが、残念ながら後半はあまりハマりませんでした。
 

1~3まで感想続いたので、とりあえず最後まで書こうかと思います。

 

 



FILM.4~5教師組は仕方がないんですが
「○○しちゃいけないのに~」と言いつつも、流されているので。
自分の意志はきっちり持って欲しいけれど、頑固すぎると恋愛モノに発展しないですし汗
そこら辺の感情の揺らぎは、主に職種に絡めて発生しているので、
しっかり仕事して欲しいなぁー…と思ってしまいました。
現実とフィクションを割り切れてない自分がいけないガーンガーン



かといっても、基本的に教師組は先生と生徒という関係の範囲内で接しようとしているで。
その壁を越えようとヒロインちゃんが頑張って、攻略してしまったんです!

三上ヒロインは委員長で良い子ちゃんでしたが
いつの間にか上手く立ち回ってるし。

茅野ヒロインは押しが強くて驚きました。
実家から合鍵もらって押しかけてくるとか行動力ありすぎ笑い泣き
ヒロインの中で1番子供っぽい気がしましが、茅野との対比でそう感じるのでしょうか。

教師組ヒロイン2人は特に恋愛関係で頑張ってたと思います。




FILM.6の副会長
1作目の小鳥遊の従兄弟で、小鳥遊ヒロインに告白されてた彼ですね。
硬いキャラだなー…っていう印象が取れなかった汗

こちらは眠気が強い時に聴いたので、いつか聴き直したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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口を描きたしたくなる真顔