8月17日、道ロック1日目。
SISTER JETのワタルくんも言っていたけど、zepp仙台は仙台駅を出てすぐ。
本当に便利便利。

★SISTER JET
  サマーヴォイスで観ることができなくて残念に思っていたから、まさかこんなすぐに観るチャンスが訪れるなんて!
 位置的に大分ステージの左側から観ていたので、視界良好だったbassのサカベさんばかり観ていた。
 なんだか、とってもスマートでオシャレだった。シャツもオシャレだった。
 何度も繰り返していた「ロックンロールで発電!」という言葉、ホームに立っていたお盆休みをずらして取ったであろうカップルにぴったりの選曲という曲フリだった「キャラメルフレーバー」、「ジョニー・B.グッド」のカバーが印象的だった。

★KREVA
今年初KREVA!!
  あんなにライヴに行きまくっていたのに、最近めっきり足が遠のいてしまっているな…
  イベント名からして「ロック」だし、他の出演アーティストは「ロックンロール」って言いまくっているし、「KREVAは完全アウェイだろうな」と、せめて私はと意気込んでツアーT&タオルで乗り込んでみたわけだが、会場に着いたら、あっちにもこっちにもKREVAタオル。
 杞憂に終わった。
 
 人の波に乗って、一気に中央付近へ。
 しかし、KREVAを間近で観れたのは良かったが、近くの女子が終始大声で歌うもんだからうるさいうるさい。
 お前のライヴ聴きに来てんじゃないんだから、カラオケ行けよ、マジで!と何度も思った。

 KREVAは変わらずかっこよかった。
 花柄のセットアップ、ピンクのポンプフーリューも似合ってた。

 フェスだから持ち時間短いし仕方ないけど、好きな曲あまり聴けなかったし、合唱がひどくてKREVAの声が聴こえないし、ちょっとがっかりだった。
 それでも、マサムネくんが出てきて、期待通り「くればいいのに」をやってくれたのは本当にうれしかった。さすがにこの曲のときばかりは大声の合唱もなくて、ちゃんと聴けた!!!←てか、それが普通だろ。

 マサムネくんはスピッツのグレーのツアーTで登場。手を動かすたびに反射する右手の人差指の青いマニュキア。2人のコラボ観れただけでも、来た甲斐があった!!

★サンボマスター
  トップランナー以来、山口さんがひそかに気になっていたから、実はこの日の出演者で一番気になっていたのがサンボ。ライヴもすごくいいと、みんなも押していたし。
 
 伝えたいことは、山口さん本人にtwitterで伝えたからすっきり!
 
 ストレートすぎてなんだか重く感じたこともあった歌詞。
 でも、山口さんの魂がこもった言葉、サンボの熱い演奏を体感して、
逆に冷めてる自分がバカバカしくなったというか、「愛」とか叫んでみたくなった。
 「できっこないをやらなくちゃ」なんか、ほとんど自分のために歌ってたもんな。
 山口さんのMCに号泣。
 まだ終わってない!ロックンロールで変わることも絶対ある!!
 
 絶対今度ワンマン行く!

★スピッツ
 チェックのシャツに着替えたマサムネさん。
 2メートルくらいの距離で見上げたマサムネさんが王子様みたいで感動w

 SISTER JETの若さ、KREVAくんのスター性、サンボの声量…「あんな風に叫んでみたい」とうらやましがるマサムネさんだったが、みんなが懇願しても山口さんみたく叫んではくれなかったw
 代わりに演奏中田村さんが「ロックンロール!!!」って叫んでて笑った。
 途中からステージを縦横無尽に駆け回り飛び跳ねる田村さんから目が離せくなったw

 以前、「スピッツのライヴって結構激しいよ」と言われたことがあったが、
本当に激しいね。田村さんがww

 「なぜだかずっとやってなかった曲やります、不死身のビーナス」って曲振りがなんだかとってもかっこよかったのです。
 チャットの「シャングリラ」もハマっていた。
 スピッツの歌詞も、よくよく聴くと不思議な歌詞が多いのかもなと、、、

 スピッツ、知らない曲もあるしコツコツ聴いてみよ。
 エンドロールの時、一緒に合唱できなかったことをひそかに悔やんでいたりするw

 
 そういえば、オープニングの映像やアーティスト紹介の映像、凝っていておもしろかった!
 地名と芭蕉の詠んだ句を絡めてのアーティスト紹介は、道ロックならでは!

 何やら、zepp仙台でやるロックのほそ道が最後かもしれないとか…
 とにかく、来年も来たい!
帰省のために移動中、本日、大船渡は越喜来中学校に、なんとアジカンがやってくる!!ということをtwittetのTL上で知ることになる。
実家に着くや否や「ちょっとしたら大船渡行ってくるから」と告げ、家族を唖然とさせた。

『OKIRAI SUMMER』は非常にあったかいライヴだった。
かき氷や牛丼やフェイスマッサージまで、校庭を囲むようにいくつも出店が並んだ中学校の校庭で、
しかもトラックのステージカーの上で、
アジカンが、ヒナタボッコが、細美さんが歌っている!!!


細美さんを見るのは初めてだったが、少年のような人だった。
潔くて、
正直で、
大好きになった。

待ち時間散々あったのに、登場したら弦が1本なくて、すぐに引っ込んじゃって、あれれ。
ステージ上でチューニング始めるも、なかなか合わないw
会場のリクエストで1曲目から『風の日』を歌ってしまい、「最後に持ってこようと思った曲もう歌っちゃったよ。どうしよう」ってww
このまま最後まで会場のリクエストに応えてくれるのかと思いきや、「あ~!うるさい!今歌おうと思った曲思いついてたのに」とか言っちゃうしwww
「オレはSだな」と言いながら、細美さんが作った名がない曲やweezerのバタフライのカバーも歌ってくれたのだが、
初めて聴いた曲に無理に盛り上がる必要はない、「そんな曲知らない」で良いと思う。それはアーティストが悪い。みんなが聴きたい曲、喜ぶ曲をやらなきゃ(内容的にはこんな感じだったかと)と、「さっき裏で、大船渡出身のバンドの人が金星が好きだと言っていたからやります」ってELLEの『金星』をやっちゃうところが、カッコイイ!!!
『make a wish』でみんなで輪になってサビで中心に走って行くという案を自分で提案しておきながら、ケガしたら危ないしとオロオロし始め「あーオレ何言ってるんだろ」と自分で突っ込んでいた。最終的には実行。
なんだか、体育祭みたいで照れたw

ヒナタボッコはゆったり聴けた。
ひなっち、かっこよかった。
ライヴ中、恐らく細美さんやアジカンのサインをもらうために、お客さんがパラパラ消えていったw
ステージ裏にサイン待ちの列w
こんなライヴ見たことないww
私の位置からは丁度ステージ袖が丸見えだったのだが、ポケットからケータイを取り出して写メしたり、手で腰のあたりを叩きながらリズムを刻んだりしているゴキゲンなゴッチを見てニヤニヤしていた。
ゴッチはゲストボーカルで、真心ブラザーズの『EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG』を歌ってくれた。
いつもギターを握っている手をマイクに持ち替えて、反対の手でリズムをとりながら歌うゴッチ、新鮮だった。
マイクの握り方が時々ヒムロックだったけどw 
マイクが天井向いていたけどw

トリはアジカン!
1曲目から『ソラニン』で「お~!!」!
しかし、
あれ、
音外れてませんか?
と思ったら、どうやらゴッチ感電しながら歌ってたみたい。
『リライト』『ループ&ループ』『君の街まで』とこれでもかのヒットチューンの嵐!!
ネガティブな部分(キヨシさんだけ違うけどw)メンバー紹介が最高だった。
建ちゃん → ガレージで野●●(建ちゃん何か言いかけるも、ゴッチに「それ以上この話はふくらまさなくていい」と一蹴されるw)
山ちゃん → 親に学費を使いこまれる(山ちゃん、笑ってなかったけど…)
キヨシさん → メンバー唯一のブルジョワ階級
ゴッチ → 上下の唇を縫ったせいで形が違うのがコンプレックスだった、ある時「キスしがいがありそうな唇だね」と言われ、悩みは成仏したそう。

ラストは『転がる岩~』、en.は『All right part2』。
『All right part2』みたいな曲をやっていきたいって言ってたもんね。

ゴッチ編集長のTHE FUTURE TIMESの裏の写真は、オキライだということも話していた。
子どもたちが描いた絵をみんなに見てもらう機会を作りたいとも話していた。
「困っていることがあったら言ってください。自分の財布が空っぽになるまでやりますから」とあの場で言ってしまうゴッチ。「何、青いこと言ってんだ」と思いながらも、「この人ならやってくれるのではないか」と期待してしまうカリスマ性がある。
ゴッチを尊敬する。
ありがとう。

最後はこれでもかというくらい、ピックをばらまいてくれたw
小学生や中学生がたくさんきていたし、ゲットできていたらいいのだけど。ゴッチも子どもたちの手に渡った方が嬉しいだろうし。

会場に向かう途中、3カ月ぶりに見た陸前高田は瓦礫が随分撤去されていた。
撤去された分、遮るものがさらになったわけで、本当に津波は何もかも飲み込んでいってしまったのだという虚無感が胸を去来した。

私にできることはなにか。


次にアジカンたちが来てくれる時は、越喜来の景色がもう少し元気を取り戻していますように。

今さらだが、
7月18日は予定通りSummer Voice Carnival@太閤山ランドに行ってきた。
友だちが誕生日プレゼントにとくれたチケットだから、やっぱりどうしてもブログに残しておきたい。
ありがとう。


初めて行ったフェスだったけど、変にせかせかしていなくて、席も見やすくてよかった。
天候は雨が降ったりやんだりで落ち着かなかったけれど、屋根があるからほとんど影響なし。それはつまり、日差しがシャットアウトということで、日焼け止めを塗りまくらなくても済む!やさしいフェス。地方フェス万歳!

フェスのいいところは、普段自分では手に取らないような音楽に出会えるところ。
今回のフェスでいえば、まずは【アルカラ】。
ライヴ後も、あの高音で歌う「半径30センチ~♪」というフレーズがやたら印象に残って、先日タワレコで視聴してみたら、これがまた、すごくカッコよくて。
CDでじっくり聴くと、本当に高音がくらくらするほどいい。

あとは、【ザ50回転ズ】。
源くんの「僕も大好きなバンド」っていうフリの影響もあるけど、参加アーティストの発表のときから、見たいなと思っていたバンドの1つ。
最初は椅子で見ていたけど、最後は我慢できなくてステージの下まで駆け下りて、ちびっ子の隣で大はしゃぎ。
今度、是非ワンマンに行ってみたいなと思った。

【片山ブレイカ―ズ】も楽しかった。
セットチェンジの時に、ギターをチューニング中のメンバーにおばちゃんがビニール袋を差し出して、男子中学生みたいに照れていたのが微笑ましかった。多分、お母さんだよな~。笑
ライヴも、アットホームで、京都のバンドはファッションも含めて、雰囲気が好きだ。

【黒猫チェルシー】のモッシュ&ダイブに入って行くのはさすがに無理なので、自分の席から鑑賞。
大知くんはセクシーだね。勢いもあるし。
でも、何度も客席を煽っていたけど、あの中高生のモッシュの嵐を客席から見ていたお客さんたちはさすがに引いていたね。
メンバーが悪いわけじゃないからちょっとかわいそうだった。


そして、
源くん。
初めて聴く源くんソロは、本当にステキな時間でした。

みんながステージの前に体育座り。
でも、源くんが近すぎて歌いにくいだろうなと思ったので、私たちは源くんの目の前、目の高さの客席にて鑑賞した。
これが功を奏して、「源くん!」と読んだら、探してくれて、私に向かっていつものようにはにかんで会釈してくれた。
「雨の日はいつもこれを歌うんです」と、リハを兼ねて「はじまりはいつも雨」のカバーを披露してくれた。

《セトリ》
 1 歌を歌うときは
 2 子供
 3 キッチン
 4 茶碗
 5 くせのうた
 6 老夫婦
 7 湯気
 8 ブランコ
 9 くだらないの中に

 お腹を気遣い、ホットゆず茶&腹巻きの完全武装で夏フェスの舞台に立つ。
 さすがに「暑い」って言ってましたね。笑
 何度も汗を拭って、ゆず茶を飲んでいました。笑
 
 MCのタクシーのおじいちゃんの話は秀逸だった。
 さすがお年寄りを見ているのが好きと言うだけあって、観察力がスゴイ。5秒に1回変な咳払い、「○○口まで」という源くんのお願いにも「○○口なんてない」と強気発言(実際はあったw)、腕時計をセロテープで車に張り付けているとか、どんな運転手なんだろうw
 
 譜面で手元が見えにくかったのが1つ残念だったかな。

「ブランコ」~「くだらないの~」は涙が止まらなかった。
 きっと会場のみんながそう思っていたと思うけど、目が合う度に、「自分に歌ってくれている」んだと思って、気持ちを受け止めてもらえたような気持ちになる。ライヴだから体験できる感動。

 源くんTシャツは2枚とも購入。
 予想通り源くんは「YUGE」の方を着てくれたので、当日はおそろいだった♪
 さわり心地といい、デザインといい、サイズ感といい、文句なし。
 特に、YUGEは色味もボーイズライクだしデザインも個性的だから、似合うか不安だったけど、着てみるとカワイくて大満足。


 フェス飯を楽しむ余裕はなかったけど、音楽トモダチと一緒にライヴを満喫できて楽しかった。


 さあ、寝よ。
 
 グッドラックヘイワの「宇宙の犬」を見て寝よう。
 この映像は本当にカッコイイから。
 おやすみなさい。