今日でわたしの
Vancouver 2010が終わりました。


・・・Van lifeはまだあります。笑


2月6日からOlympicの仕事が始まって
3月22日にParalympicの仕事が終わりました。


約2ケ月弱、日数にして45日間。


振りかえってみると
ほんとびっくりするぐらい
あっという間でした。


でもほんとたった45日間だけど
私の21年の人生において
一番おおきな出来事になりました。


関わった国と地域、82以上。
関わった人、3000人以上。


オリンピックとしての質は
正直悪かったし、
「史上最低の冬季五輪」
と言われても仕方ない。


開会式当日にリュージュの選手が事故死、
数競技における判定基準の曖昧さ、
そして記録的暖冬による雪不足。


まぁ、最後のは
誰も責めれることじゃないけど。


それ以外にも穴は
たくさんあったと思う。


人為的ミスも当然たくさんあった。


それでも内側で働く
底辺の人間としては
「最高の冬季五輪だった」
って言えるくらい仕事はしたつもり。


わたしたちに変えれることなんて
五輪っていう大きな組織に対して
ほとんどないにひとしいのが事実。


それでも私たちが
いなければこの大きな祭典は
決して行われることはできなかった。


17日間のオリンピック
10日間のパラリンピック


できる限りを尽くし
感動を与えてくれた選手同様に
それを支えた裏の人間すべてに


「ありがとう」


この仕事を通して
ほんとたくさんのことを
学ぶことができました。


オリンピックのときも書いたけど。


「笑顔」と
「ありがとう」


そして


「その人の立場に立った視点」


この3つが
何よりも重要だって
この仕事で気付いた気がします。


同僚にイライラしたり
payの人間についてぶいぶい言ったけど。


それでも笑顔を絶やさずに
自分なりにやりきることができました。


おかげで無償だけど
いろいろ評価もされました。


とりあえず
Best of volunteers
に選ばれました-!!!!!w


それにたくさんの方に
「ありがとう」を言ってもらえました。


他にも嬉しいことを
言ってくれた人がたくさんいます。


中でも私が一番嬉しかったのは


「あなたの笑顔のおかげでアスリート達は
 このvillageをHOMEと呼んでくれる」


とVANOCのお偉いサンに言われたことです。


make athletes comfortable
make the village called "HOME"


これが私たちのモットーで
私の行動基準だったから。


だからこう言われたことは
すごくうれしかったです。


物をもらう=評価


ではないけれど
ピンをもらったり
グッズをもらったり
そういったことを私は
私への評価と受け取りました。


自分、がんばったな。


って最後に思うことができました。


それがなにより
素晴らしいことだと
思ったりしています。


それに私がこうやって
日記を書くことで少しでも
ちがう視点で楽しめた人が居れば
それはそれでとてもうれしいです。


特にパラリンピックに関しては
もっともっと日本でも
注目して欲しいですしね。


地味に日本11個もメダルとったよ!!
オリンピックで無理だった金もとったよ!!


パラリンピックはオリンピック以上に
ドラマがある大会でした。


Village内で働けて
本当に幸せでした。


i'm proud of Vancouver 2010
i'm proud of team 2010 n FOOD & BEVELAGE *)


thnx for everything,
i had great time with u!
i'm sure i won't forget this time :)


well done! Vancouver 2010!!!!!:D
こんにちわ!


Paralympicの仕事が
始まりましたよ~!!!


Olympic同様に
選手村の食堂です:)


仕事内容はさっぱ変わらず
前のにプラスでデリバリーするぐらい。


結構ひまだけど
人数(働く側)が
大幅に減少してるから
なかなかやりがいありますw


しかもね、
これはよくわからんのやが。


オリンピックの人たちより
パラリンピックの人たちのが


よっぽど優しいし愛想もいい。


みんな超親切!
やし超フレンドリー!!


日本人も例外なくですよ。


すごいな-、って。
何が違うんかな-、って。


考えたらやっぱり
他人への感謝を常に
感じれるか、感じられないか、
なんかな-って。


障がいの有無に関わらず
本来はみんな感じてないけんことやけど。


でもそれはまぁ
当然難しいことで。


やっぱり障がいを持つひとや
その周りに居る人達の方が
簡単にその難しいコトをこなせるんやろな-って。


痛みを知ってる人は
その分ひとに優しくできる。


この考え方は
間違ってなかったかな-、なんて。


そんなこと考えながら
楽しく働いております。


あと「笑顔」の効力も。


笑顔って思ってる以上に
すごい影響力があるんやな-って。


最近すごく実感してます。


自己防衛能力がひとより
高い人達にうちが好かれやすいんは
きっとうちの笑顔のせいなんやろな、と。


うちは決して
人懐っこいわけじゃないし。
他人との距離が近いわけでもない。


ただうちの笑顔が
たぶん無意識に安心感とゆうか
「あ、こいつ害ない」
ってゆうんを与えてるんやろな-って。


思ったりしてるんです。


だから笑顔を絶やさないことで
すごく世界は広がるもんだな、と。


とても単純なことだけど
それで得られるものは
とても価値のあるものなんじゃないかな、と。


たぶん自分が思っていた以上に
この仕事から得られるものは多いですね。


ありがたいことです。


最近くしゃみが止まりません。
間違いなく花粉症ってやつです。


てことで、God Bless U!!!:D
長かった。
でもあっという間だった。


まさにその通りでした。
Vancouver 2010 Olympic Winter Game
が終わりました。


あっという間の
そして怒涛の17日間でした。


普通にしていたら
絶対に経験できない体験を
volunteerとしてできました。


2000人を超えるアスリート達。
史上最多の82の参加国。


そしてそれを支える2000人弱の
volunteerとpaidのworker達。


village内だけだと
1000人弱のvolunteerとworkerだけど。


交通整理や、会場整理、
入場規制、セキュリティーチェック、
24h体制の医療チームもvolunteerです。


もちろん開幕式も
閉幕式も出演している人
その会場でお客さんを誘導する人。


みんなvolunteerです。


すべての選手たちが
心地よくそしてenjoyできること。
さらにbestを尽くせること。


それがworkforceみんなの
願いであり、policyでした。


そのために無償で
たくさんの人が働きました。


「無償」でここまで
人が集まるこの国は
ほんとに素晴らしい国だと思いました。


主役が活躍するために
主役が主役であるために
脇役の存在がいかに重要か。


それを実感しました。


涙を流したひとも
夢が破れたひとも


時間が経って
気持ちが落ち着いて


「あ~、楽しかった。」


そう思ってもらえたら嬉しいですね。


4年に一度の祭典。
Canadaはまさしくお祭り騒ぎです。


今日のお昼すぎに
男子ホッケーの優勝をかけた試合が
Canada vs USAであったんですが。


無事Canada勝てました*)


優勝が決まった瞬間
うちは外を歩いてたんですけど。


なんかまるで
町全体が喜んでるかのように
至るところから叫び声が聞こえてきて。


「あ-、Canadaって号外いらんな-。」


って地味に思ったりしました。笑


もう、すぐわかるからね!
あ、Canada勝った。ってww


いまだにお祭り騒ぎですよ-。
ホッケーはCanadaの国技だしね-。


ってかそのことにみんなプライド持ちすぎなw笑


HOCKEY IS
CANADA'S GAME!!!!!!!


って書いた旗
みんな持ってる。笑


なんしOlympic終わりました!
次はParalympicですよ!!!


ま、日本ってか
全国的に目立ちやせんが。


うちはそこでも働きます!


とりあえず始まるまで1週間弱!
ゆっくりします!なんや疲れた・・・orz


あ-、またオリンピック働きたい!!!!


SOCHIはロシア語できんし
あれやけども~
LONDONは英語~


やりたいなぁ-
オリンピック期間にvacationくれるような
太っ腹な企業居てへんかな・・・


日本やとないか・・・orz