主人と娘と息子と、時々わたし

主人と娘と息子と、時々わたし

主人と娘と息子の何気ない日を書いてます。

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大切で大好きな人がいなくなる


わかってる


いつか、人は寿命がきてしまうことを


でもね、まだまだそばにいてほしい


一緒に笑っていたい


まだまだ見守ってほしい


でも、それは私のわがままなんだ



きっと埋まることのない穴が開くんだ



神様、もう少しだけまってくれませんか


みんなで、笑って会いたいから


みんなで、手をとって会いたいから



今はただ願うしかない


どうか目が覚めますように。



大好きだよ。