こんにちは!
低身長プレーヤー@まっちーです
あなたは、監督にしかられて
「なんで私だけ?」
って思うことが今までに
ありませんでしたか?
私は、中学校のときに
そういう経験をしてきたことが
何度もありました。
その都度、監督に腹が立ち
言い返したり、ふてくされたり
することも多くありました
そこで、わたしが親から教えて
もらって監督に怒られても
受け入れれるようになった経験を
あなたにお伝えできたらな
と思い、この記事をかくことに
しました。
この記事を最後まで読むことに
よって、あなたはきっと
監督に怒られたことも
聞き入れるようになると思います
そして、聞き入れることができた
なら上達できます
怒られることにふてくされる
ことなく、もがき続けるでしょう
怒られていることを受け入れる
ことで、監督からも認められ
チームのムードも壊すことなく
練習に取り組めるでしょう
しかし、ここで読むことを
やめてしまうと
あなたはいつになっても、
監督から叱られたことに対して
「なんでわたしだけ!?」
と、思い続けて受け入れること
なく卒業して
中学、高校生活の思い出は
「監督にたくさんおこられて
腹が立つ」で終わることでしょう
そんな、バレー生活嫌ですよね?
嫌だ!という方はこのまま
読み進めてください
私がしかられ続けたときに、
両親に言われた言葉とは
しかられ上手になれ
その一言でした。
叱られても、ふてくされない
選手だけがしかられ上手に
なれるのです。
叱られることは決して損では
ありません
しかられた選手の「なにくそっ」
という反発力を期待してのこと
なんです。
また、しかられるということは
「伸びる素質」を認められて
いるんです。
しかっても受け入れない人や
頑張ってもがかない人は
しだいにしかられることも
なくなります
まだ、しかられている今が
「自分を成長させるチャンス」
だと思って
しっかり受け入れてそれに対して
「なにくそっ!」ともがいてみて
ください。
そうすることで、監督に認められ
しだいには、周りにも認められる
そういう人材になるんです。
では、今すぐ
「しかられてもふてくされずに
なにくそ!と聞き入れる」
と心に唱えてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!