こんにちは！

あらふぃふワーママのゆうです♪

前回のお話しはこちら

買ってはみたものの大き過ぎて使えなかった梯子とせっせと剪定作業をする旦那氏です

長年お庭のお手入れをお願いしていた植木屋さんの年間契約は旦那氏のブチギレによってあっさり契約解除となりまして、代わりに旦那氏が道具を揃えて自力で庭の手入れをすることになりました

って言うか、ここからは急展開なったと思った次の日に新業者が現れてあっさり寝返った旦那氏の話になります

旦那氏がせっせとお庭のお手入れをしてくれた次の日、ポストに新しい造園業者さんからのお手紙が届いているのを見つけました

まあ、中身はチラシだろうな～と思いつつ、中を見ずに下駄箱の上に置いておきました。

すると、帰宅した旦那氏がそのお手紙を見つけて中を見たらしいです。いつもはDM関係はスルーのくせに

仕事を終えて家に戻ると、旦那氏が既に造園業者の値段表記と前の業者の請求額を見比べておりました

でもね、私としては、自分でお手入れをするつもりでバリカンや梯子を新調したのでまさか造園業者さんに依頼をかけるとは思っていませんでした

自分で庭木の手入れをするからバリカンとか買ったんだよね

値段表を見たら、前の業者の半分だよだってさ、剪定は簡単なんだけどね、その後に切った枝を集めてゴミ出しするのが結構な重労働なんだよ・・・。

どうせ、そう言うと思った～そうなんだよね、ゴミ集めが一番大変なんだよ。だから最初から業者にお願いする方向で考えていたのに～。バリカンとか無駄な買い物しちゃったね～

そうだね・・・。でもたまに使うから

と言うことで、改めてチラシが入っていた新業者さんに見積もり依頼を出したのが早速その日の夕方でした

その後すぐに見積もりのために足を運んでくれて、不在だったので庭の写真を撮り、後日見積書が届きました。

そしてあっという間に、新業者さんと本契約を結びましたとさ

ずぼら夫婦にはやはり、お庭の手入れは外注しかありませんね

7月半ばを過ぎた今、そろそろ庭木がまたぼーぼーになってきたので今か今かと新業者さんが剪定に来るのを待っております

おしまい

咲かないアジサイと契約解除の話③