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大上勝行(おおうえかつゆき)公式

『絵本 難経レッスン』『毎日5分スキンタッチ健康法』著者
執筆・講演・セミナー活動については、
こちらで告知・受付・管理をしていきます

$大上勝行(おおうえかつゆき)公式-東洋医学の春夏秋冬

お待たせしました。いよいよ発売が決定いたしました。
「東洋医学の春夏秋冬」大上勝行(1,400円税別 三樹書房)
書きためてきたブログをもとに、季節ごとの養生をわかりやすく解説しています。
一般向けですが、治療院での病気や生活の説明にも役立ちます。

おそらく、3/30.31に京都で行われる経絡治療学会学術大会が最初のお目見えとなるでしょう。
亜東書店さんが販売してくれます。
当日予定が100冊となっておりますので、確実に手に入れたい方は、
亜東書店、小川さん(ogawa@ato-shoten.co.jp)までご予約を。
タイトルのみ、お許しが出ました。

『東洋医学の春夏秋冬-セルフケアでからだを整える』 大上勝行 三樹書房
今回の学術大会では、毎年メインイベントの位置にあったシンポジウムがない。
大会会頭の小林先生のインタビューによると、

今大会ではシンポジウムなしでプログラムを構成しました。シンポジウムはどうしてもシンポジストの講演のようなかたちになってしまいがちなので、それだったらきちっとした「講演」という場を設けようと、特別講演や教育講演を充実させました。


シンポをやるやらないは、大会主催者が決めることだから異論はない。
たしかにここ数年、おそらく最多出場している者として

1,個人の発表に対してディスカッションが少ない(設定時間以上にしゃべりすぎる)
2,ディスカッションが盛り上がらない。伝わりにくい。
3,結果、何がわかったか?何か得るものがあったか?

といったことを感じていた。

これらの不満の多くは、環境の整備(人選・打合せ)によって改善できる。
そこで、いいシンポジウムのあり方を提案したいと思う。自身主催した数年前の徳島大会では、このようなことを意識してシンポジウムをプログラムした。
1,テーマ
 シンポジウムで何を訴えたいかを明確にする。ただ有名な先生をよんで勝手にしゃべってくれではいいものにならない。
2,人選
 訴えるべきテーマが決まれば、それにふさわしい人選をする。同じ学会の中でも立場の違う人、議論がスイングする人を選ぶ。
3,座長
 取り回し役。話が冗長になれば切る、それぞれに得意なテーマを振る、会場に説明する。など、どういう結論に持っていきたいか、何を提示したいかを持ち、その方向に舵取りする意識、および力のある人がやる。
4,打合せ
 当日どうなるかは別として、あらましの筋道はつけておく。できれば事前打ち合わせの場を持ち、各人の役割、結果としてこういうことを提示したい、といったことをシンポジストに伝えておく。

徳島大会では
1,抽象的な脈診をどう具体化して教えるか?
を結論とし、
2,支部指導者、教員等、立場の違う教育者を中心にリストアップ
3,座長はボク自身がやり、
4,事前に東京にあつまり、全体の流れを説明、それぞれに求めることを伝え、意見交換。
をした。
経絡治療学会としては、初めての試み。当日顔を合わせて、どうぞご自由にではなかなか難しい。シンポを成功させたいのであれば、このようなやり方を続けて、ノウハウを積み重ねていくべきだと思う。
ボクの紹介もしてくれました。

http://www.idononippon.com/information/topics/2013/03/04.html

――大上勝行先生と南谷旺伯先生の実技もあります。

小林 大上勝行先生は、経絡治療学会の関西支部をずっと支えていただいた池田政一先生に師事されていました。池田先生の研修会が毎月受けられたのは関西支部しか なく、関西で経絡治療を広めてこられた大恩人です。そこで今大会の実技に関しては、池田先生の“直系”のお弟子さんである大上先生にお願いするしかない、 と思っていました。大上先生の技術解説はとてもわかりやすいのが特長です。