ムキー自分の子供のことなんにもわかってないよなぁ!!!


そう言われた私は、少しムッとして

そうかなぁ。こんなにいつもあなたのこと考えてるけども!プンプン


と言い返してしまいました。


学校でトラブル続きの長男。

私たちの子供の頃には問題にもならなかったようなことや、先生に怒られて終わってたようなことが
大問題として先生から報告が来ます。

(スカートめくりみたいなレベルです。それよりもマイルドな内容。手が触れた触れてないとか。もちろん駄目だし、長男にも些細なことでも、わざとじゃなくても駄目なんだと教育してます。
じゃれ合いのつもりが強すぎて嫌だったとか。)


同学年の中では1番幼いタイプの長男。
かわいいで今まで済んでたところが、だんだんと周りが成長していくにしたがって、許されなくなっている部分もある。

お調子乗りで少し自制が効かなくなる性分かある長男。
毎日、注意を受けて、響かないように見えて実は繊細を隠し持っている彼にとって
相当ストレスのかかっている毎日だと思う。

しかし、家で好き勝手言われると親として注意もするし、強く怒ることもある。


その上での冒頭の発言。


長男はわかってもらえてないと強く感じているということ。

それを私は否定しないで受け止めてあげなければいけなかった。

と今反省してここに記録しておく。