今日はなんだかひとりで帰りたくなくて、
誰か飲みに行こうとかいってくれないかなあーと思っていた。

皆さん忙しそうだったので、結局ひとりで帰る。

社員寮に帰るとたまたま同期が3人食堂にいた。
これもめぐりあわせだろうか。
ぐずぐず会社に残っていなければみんなに会えなかったし、
飲みに行っててもみんなに会えなかっただろう。
めぐりあわせってあるんじゃないかなーって、時々思うようなタイミングがある。

「願えば叶う」とか「神様の思し召し」とか、そういう考え方ってなんだか好きだなあ。

前髪はまだ、こそばゆい。
今日は知人とお互い初めて行くまちをぷらぷら散歩。

美術館にも行きました。
正直現代美術はあんまり分からなくて、むむむむずかしい…と思ってしまうけど、
今日ひとつとっても気に入った作品に出会いました。

たくさんある作品をばーっとみて、ふと足がとまったひとつの作品の前で時間を過ごす。
そんな過ごし方ってちょっと贅沢だなあーと思いつつ、素敵だなと。

もっともっといろんなところに行きたいし、
もっともっといろんなものを見たい。

好き嫌いがはっきり言える人間になりたい。

まずは、好きなものを好きと口に出すことからはじめよう。
今日髪を切りに行ってきました。

小学生以来、相当久しぶりに前髪をつくりました。
前髪を切ろうか迷ってはやめを数年くりかえしていましたが、
今回は知人と話しているその流れで、じゃあ。ということになりまして。

私は、最後のひと押しを誰かにしてもらわないと踏み出せないのかもしれない。

思えば、新しいことを始めることってあんまりなくて
同じことをずっと続けている事の方がたくさんある。
髪型もそう、楽器もそう、趣味はと聞かれて言いよどむのも、いつもそう。


これじゃいかんなあ、と
知人のひと押しで20センチ近く前髪を切ってもらいながら考えた午後でした。

まぶたの上がこそばゆい。
忙しいやら何やらと自分に理由をつけて最近本を読む時間がぐっと減っているので、
テレビも音楽も消して静かに本を読む時間を持ちたいなあと思っています。

今日テレビを見ていて、本の栞をはさむのが嫌い、という人がいました。
その人は読み始めたら途中でやめるのが嫌、ということのようだったのだけど、
私も違う意味で栞をはさむのが好きではない。
「栞がはさんであるからここから」という読み始めに違和感を覚えるからだ。

栞をはさまずに読むのを終えると、次に読むとき「どこからだっけ」とぱらぱら
めくる作業が加わる。
覚えているところは頭に残っているってことだし、
覚えていないならもう一度読めばいいじゃない。って思うのです。

なんとなく読み流してしまうような本だとなかなか先に進めなくなったりもするけど、
「どこからだっけ」とぱらぱらするのがちょっと好きな時間だったりするのです。
昨日縁あって聞くことができたトークショーで、とあるAV女優さんが書いているブログの文章が素敵、
と話をされていた方がいて。
家に帰ってからみてみたら、落ち着いたトーンと華美でなくきちんとつたわる言葉がとても魅力的だった。

自分の考えていることを言語化するのが苦手。
アウトプットのトレーニング、なんて大仰なものではないけど、
日々感じたことを何かに記す、というのも悪くないかなと。

毎日がさらさらと過ぎていくだけじゃなくて、
少しでも何かに目をとめて心をとめて過ごせるように、ちょっと頑張ってみようと思います。