最近、離乳食についての情報収集をしているときにYouTubeのおすすめにでてきた81歳の助産師さん、平田喜代美さん。





彼女は助産師歴60年近くで

おっぱい110番という助産院で戦前からの母乳育児のやり方を伝え続けている方です。



もともと、離乳食は息子の発達の様子をみながらゆっくり始めようと思っていたのだけど(腰ずわりができるようになってから、7ヶ月あたりかな〜と。)


この動画を見て、また考えを改めることとなりました。



正直、いろんな離乳食の進め方があって混乱する。  


でも自分が息子のことを考えて

これだ、と思ったやり方が自分たちにとってのベストなのかな。



平田先生のお話は、離乳食以外にも

母乳育児や子育てについてのたくさんの素晴らしいアドバイスばかりで最近よく聞いています。



賛否両論あるようだけど、

わたしはとてもしっくりくるし  

そうだよな、そうだよなって

納得することばかり。



どうやら私は昔ながらのやり方に惹かれやすいみたいだ。