嵐 ❤大宮❤ (大宮小説更新 ゆるーくあいにの山コンビなど)

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ここでは嵐loveな新参者が色々やってくところです

小説も書きます。腐ありです。苦手な方は見ない方が(;´Д`)

至らない点もあるとは思いますが楽しく!やっていきたいと思いますので!どうかどうか宜しくお願いします!

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「しょ……く、」


寝起きでガサガサな声が俺を呼ぶ。智くんから解放されたニノは、財布片手に楽屋を出ていった。あまりにも自然すぎて、それが彼の気遣いって事に度々気づけなくなる。


「しょお、くん」

「なぁに。智くん」


ぼーっとしていて、甘えたな感じで俺を見る。ふにゃあ、と嬉しそうに笑うからこちらも顔が綻ぶのを抑えられない。
数m離れた先に、智くんがいる。彼は俺の方向に腕を伸ばした。


来て?みたいな。

いいよ、みたいな。



甘すぎるそれが愛しくて、泣きそうになって、やっぱり好きで。
あなたしかいない、と再確認させられた。



「しょおくんの声、すき」

「うん。俺も」


抱き締めた。つよく、つよく。
それであなたも抱き締め返してくれた。離れていくのを惜しむように、耐え難い悲しみを昇華していくみたいに。


ああ、すきだよ、愛してる。


そんな思いは胸にしまって、深いキスをした。これが俺の気持ちだよ。ねぇ、届いてるかな?



「っん、ぁう…」

「俺んち、来ない?」

「でも今日、用事は…?」

「大丈夫。ちょっと時間あるから」



そう言えば、優しい顔でそっか、と言った。嬉しいのかな?それなら、俺も嬉しい。よし、今日はパッと行ってパッと帰ってこよう。友人には本当に申し訳ないけど、うん、しょうがない。
だって、こんな姿見たら…色々持たない。



「俺ちょっと出るけど、待ってて。帰ってくるから」

「ん、まってる」



またキスをして、抱きしめ合った。







あなただけ。




あなただけが好きだよ。大好き。