ブログネタ:携帯電話持ち始めたのいつ? 参加中自分自身の腰痛と発熱に堪えられず
再びムスコをバァバに預けに行きました
スマン ムスコよ
ってか、
「バァバん家、行くよ?」
って言うたら 早く連れてけ的な催促されたし
待ってよ、手ぶらじゃ無理よ。
せめて、オムツと着替えとおやつは持って行かないと……
腰痛による貧血と 鼻づまりによる発熱と、激しい胎動で フラフラになりながら
ムスコの荷を作る
「いまママしんどいから抱っこ出来ないから 頑張って てくてく歩こうね」
って言い聞かせるも
アタシよりムスコのが歩くの速かったり
階段を登るのもムスコの方が速かったりで
抱っこするのと同じくらい疲れた
バァバの家に着いた時は 泣きながら
「ジィジには電話しとるけぇ、あと、お願いします」
それだけ言って 帰った
ムスコの「ママ ばいばい」
は 無かった。
家の近くに借りてる駐車場から 帰る途中、激しい胎動に立ち止まって痛みを堪えてると
ご近所の方が
「大丈夫ですか?」
と、声をかけて下さった
ヤバイ。陣痛かなんかと勘違いされてる……
すかさず、笑顔で
「ありがとうございます。大丈夫ですよ」
胎動が激しいだけだから!
元気な証拠だから!
歩くのが遅いのはギックリ腰のせいなの!
そんな事を心の中で叫びながら
また ゆっくり ゆっくり歩いて 家に帰った
あ
ケータイね
二十歳になってすぐ 買うたよ
だって 未成年だと、親の何かが必要だったでしょ?
それが面倒臭かったから
二十歳になるまで我慢してましたよ
ケータイを買ったばかりの頃は 仕事終わりに無意味に自宅へ「帰るコール」してました
懐かしいね