いやー今日のフットサルはホントにキツかった...
走らされちゃってもう脚がパンパン
乳酸を擬人化しました!みたいになってる...
しかし今日は沢山の気づきがあった!!
日頃から瞑想してるとプレイ中にゾーンに入りやすくなってビジョンが見える見える!!
現役時代(といっても超アマチュア)より今のが調子良い笑
足元は全然ダメだけど。
日頃の瞑想で無になる体験を沢山積むことで、競技中にゾーンのスイッチをパチパチ入れられるようになった。
ビジョンが見えればそのプレイは絶対に決まる。
外しようがないし、練習してないことも出来ちゃう。
体感では、プレイをしている自分と、それを見ている自分がいるプチ幽体離脱のような感じになって、プレイをしている自分はビジョンで見えてる事を後から再現している状態。
デジャブですね!
ビジョンが見えても周りの声とかに気を取られると頭に浮かんでいる映像がブレちゃって決まらない。
マイワールドに入れるか、が大事。
ビジョンがブレてなければ絶対に決まる!
シュートでもパスでもディフェンスでも。
外しようがない究極の状態。
後はムキになって感情的にならない事と、糖分が切れると使えなくなる。乳酸が溜まっちゃって体が追いつかなくなる。
エネルギーの補給も大事。
僕はエンパシー(HSP)を持ってるからか、キーパーをやってる時に相手の心の声が聞こえる。
ニアぶち抜く!って。
日常ではいつも聞こえているけど、競技中にそれが聞こえたのは初めてだった。
フットサルを日常的にやっていた頃はビジョンは見えるけどゾーンのスイッチをパチパチと入れたり切ったりすることは出来なかった。
当時は瞑想をしていなかったし、直観力とか第六感の大切さとか全然知らなかったし、みんな普通にやってるもので特別なものではないと思ってた。
そしたら当時周りでこれを出来る人は全くおらず、もちろん信じてもらえることもなくこの感覚がなんなのかよくわからずにいた。
けど、アレから沢山の知識を手に入れて、これは人間誰しもに必ず備わっている力で、左脳主義的な風潮によって眠ってしまっているだけだとわかった。
日頃から直観のトレーニングをしているおかげで今は遊びでフットサルをやっているだけなのに感覚だけなら当時の自分あっさり越えてしまった。
そもそもフットサルを今でもやる理由は、フットサルはサッカーと違って左右両脚使えないと厳しいスポーツなんです。
そして、左右の身体操作バランスが向上すると第六感も発達するから、
ストレス発散だけではなく自分の感覚的パフォーマンスを上げる意味も込めて今でもやってる。
おかげ様で霊的情報量も理解度もグングンと上がっています。
フットサルみたいに極限の緊張状態の中でもゾーンのスイッチをパチパチと切り替えられるようになったし。
今年はこれをもっと言語化出来るようにし、メソッドを作って多くの人にシェアしていきたいです。
第六感って人間にとって生命線の力だから。
これが使えてれば変な男や胡散臭い情報にも騙されなくなるし、自分の人生の本質から外れた意思決定をする事もなくなるし、見えないものを読み取れるようになりその人その人の深い本質の部分をしっかりと理解してあげることでコミュニケーションの質もグッと上がり愛し愛される関係をどんどんと育んでいけるから。
第六感は愛の力になるんだ。
それを多くの人に知ってもらいたい。
自分の潜在力に気づいてもらいたい。
霊的資質にこそ個性が表れるという事を伝えたい。
だから簡単に自分を諦めたり責めたりしないでほしい。
人を思う気持ちを失わないで欲しい。
人間のエゴによって傷つけられる動物達もこれで救えるから。
動物対話も特別な力じゃない。誰だって出来るんだ。
そういう文化が日本にはあるんだ。
それを思い出してほしい。
自分のことばっか考えたり、争ったり奪いあったりする文化は日本には合わないしいらない。
今年は直観トレーナー的な感じでこの第六感の大切さをガンガン伝えていきたいです。
まだまだ潜在的な伸びしろが沢山あるから自分への期待感がメッチャ強いです!
だから沢山研究して体感積んでいくのが楽しくてしょうがない!!
もっともっと深掘りして沢山伝えたい!!
ガンガン動いていきたいです!
と、まとまらなくなってきてしまったのでこの辺でやめます。
文章ももっと頑張ろ!
疲れたー!