今日観た映画


「宇宙でいちばんあかるい屋根」


家々を映す夜の映像がとても綺麗。

青みがかって、朝か夜か分からないような。

自転車で転んだ先の緑が濃い。


人の心は動く。

切ないこと、これを美しいと感じる。

感情の動きは尊い。

自分が感じている本人である時は、それに飲まれてわからなくなるけれど。


清いこと、朗らかなこと、可愛らしいこと。

素直になるとそうなるのだと思っていたけど、

切ないこと、わがままなこと、危ういこと、真っ直ぐなこと。

そういうあり方もまた素直なのだと思う。


母性に自信がない。

たっぷりの愛を用意しておきたいけど、自分はそれをどう表現するのだろうか。

私のそれは私にしかできないことに今更気がついた。

あいしてる、は分からない。

遠慮が混じった下からのまとわりつくエネルギーが苦手。