自分がどんどん変わっていくのが
楽しいようで、ちょっと怖い。
わたし、このままだと、
どんな女の子になるんだろう?
このままでいいのかな?
この変わり方で、速度で、大丈夫?
理想の女の子になれる?
難しいことが山積みだと思ってた。
いくつもいくつも壁を超えて、
やっと辿りつくんだと思ってた。
でも、意外と。
目的地は目の前にあった。
そこが目的地だと、
気づかない、あの感覚。
わたしだけが知らない、
迷っているような、あの感覚。
努力不足なんかじゃない。
気付けなかっただけだった。
わたしは、もう。
戦い始めていたのにね。
もう、傍観者でいられない。
当事者になってしまったからには
戦って、勝たなきゃいけない。
それが、つらい。
どうしようもなく、つらい。
重々しい現実が、
少しの期待とドキドキが、
なによりも、苦しい。
誰にもわからない焦りと、
誰もと同じ期待を、
うまく受け止められずにいる。
歩き続けてきたけれど。
もう何年も、この道を、
信じて歩いてきたけれど。
未だに私は、納得してない。
私の未来は、あるのかな。
ちゃんとこの先にあるんだろうか。
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