お父さん お母さんへ
今日 9月24日をもって、娘は二十歳になりました。
立派ではないけれど、おとなの仲間いりです。
ひとりで布団に入っていたら、小学生とかのころの寝る前を思い出して、何故か涙が止まらなくなってきました。
お父さんもお母さんも、自分たちが寝る前には必ず、階段のぼってすぐ右手のあたしの部屋を覗いていってくれる。
お父さんは、まだ起きてたらかならず声をかけてくれたり。
お母さんは、頭を撫でてくれたり、布団をなおして上からむぎゅってしたり。
寝る前なのにやたら冴えてるお父さんの声とか、
お母さんのあったかい重さとか、
おとなになったらもう無いんだなぁ、
って思ったら、切なくなったのかもしれません。
だけどいつか
あたしが結婚して子供が出来たとして
お父さんとお母さんの血がながれるあたしなら
おんなじぬくもりを、
子供に与えてあげられるんだろうと思うと
なんだか誇らしいです。
お父さんとお母さんの娘に生まれさせてくれてありがとう。
本当に、ほんとうに、ありがとう。
お父さんとお母さんが愛してくれたあたしを、
あたしはこれからも大切に生きていきます。
郁香のぶんまであたしは人や自分を愛して生きる。
いまはまだひよっ子だけれど
いつか凛と胸をはった立派なおとなになれるように
色んなことを学んでいこうと思います。
まだ迷うこともあるかもしれないけど、
まだ自分のちからだけではきっと拓けないけれど、
まだ頼ってしまうことが多いかもしれないけれど。
ふたりの背中をずっと追いかけながら、答えをだしていこうと思います。
お父さん お母さん
大好きです。
娘より
今日 9月24日をもって、娘は二十歳になりました。
立派ではないけれど、おとなの仲間いりです。
ひとりで布団に入っていたら、小学生とかのころの寝る前を思い出して、何故か涙が止まらなくなってきました。
お父さんもお母さんも、自分たちが寝る前には必ず、階段のぼってすぐ右手のあたしの部屋を覗いていってくれる。
お父さんは、まだ起きてたらかならず声をかけてくれたり。
お母さんは、頭を撫でてくれたり、布団をなおして上からむぎゅってしたり。
寝る前なのにやたら冴えてるお父さんの声とか、
お母さんのあったかい重さとか、
おとなになったらもう無いんだなぁ、
って思ったら、切なくなったのかもしれません。
だけどいつか
あたしが結婚して子供が出来たとして
お父さんとお母さんの血がながれるあたしなら
おんなじぬくもりを、
子供に与えてあげられるんだろうと思うと
なんだか誇らしいです。
お父さんとお母さんの娘に生まれさせてくれてありがとう。
本当に、ほんとうに、ありがとう。
お父さんとお母さんが愛してくれたあたしを、
あたしはこれからも大切に生きていきます。
郁香のぶんまであたしは人や自分を愛して生きる。
いまはまだひよっ子だけれど
いつか凛と胸をはった立派なおとなになれるように
色んなことを学んでいこうと思います。
まだ迷うこともあるかもしれないけど、
まだ自分のちからだけではきっと拓けないけれど、
まだ頼ってしまうことが多いかもしれないけれど。
ふたりの背中をずっと追いかけながら、答えをだしていこうと思います。
お父さん お母さん
大好きです。
娘より
