!こんにちは!小田城です!
来月27.28日にLUNASEA主催のLunatic Fesがありますが参戦しようと出演者の曲を再度聞きなおしております!
そこで、最近聞いていなかったラスベガスをもう一度聞き直しましたところ、「PHASE 2」がとんでもないことになっていたのでレビューします!(^^)
通算3枚目のアルバム
曲リスト
1. Are You Ready to Blast Off?
2. Rave-up Tonight
3. Swing It!!
4. Thunderclap
5. Interlude
6. Virtue and Vice
7. Nail the Shit Down
8. Rain Inside Your Eyes
9. Counterattack by the Sesame Sized Bodies
10. Flutter of Cherry Blossom
11. Stay as Who You Are
Fear, and Loathing in Las Vegas
ホームページ↓↓↓
ポストハードコア、メタル、スクリーモをベースにオートチューンボーカルやシンセサイザーを加え、トランスなどのダンスミュージックやチープなゲーム音楽を彷彿させる要素も取り入れているというカオスバンド。
↑wiki調べ
このバンドの「Dance&Scream」を初めて聞いた時の衝撃は忘れません。
「とんでもない19歳が現れたぞ!」と音楽仲間と話していたのを覚えています(^^)
しかしまぁ、当時海外ではAttackAttackを筆頭とした所謂「ピコリーモ」は全盛期を終えていた頃なので個人的には新しい音楽でもなんでもなく、日本でこのジャンルを初めてやったバンドだなぁくらいの印象でした。
当時は私もシャウトなしの音楽は聞かないくらいの勢いでしたので大好きでした。
この感じで日本語詞入れたらこりゃ売れるなと思っていた矢先
「Chase The Light!」で日本語登場!
はい売れた~!
そんな中私は、クリーンボイスが全てオートチューンというところ(オートチューンがそもそもそんなに好きではない。チャラいから笑)や、展開が変わりすぎて曲としてのまとまりがないと思うなど、いくつかの疑問やそれでも売れる嫉妬心のようなものも感じつつ(笑)、変に理由をつけて聞かなくなっていきました。
時代的にシャウトが流行りだしたのでシャウトの曲もあまり聞かなくなり、もっぱらキレイ目音楽しか聞かずじまい。
某牛丼チェーン店でふとラスベガスが流れてきた時、なんだこれはギャーギャーうるせぇ音楽だな、とまで思うようにもなりました。(病み期)笑
しかしLunatic Fesの参加に際して、メンツが素晴らしすぎるので予習でもしようと「PHASE2」聞いてみました!
ムム…
ヤバいよ…
カッコよすぎるよこれは!!
これは捨て曲無しで非の打ち所がないよ!
自分の中で3年に一度くらいやってくる完璧な良質アルバムですよ!
何度聞いても飽きない。スルメでもある。
相変わらずメタルとシンセや様々なジャンル、リズムの織り交ぜ具合がセンス抜群。
才能の塊ですわ。
あまり繰り返し同じフレーズを使わず一曲に様々な展開が立て続けに流れてくるところは私が聞いてきた中では「The Fall of Troy」 や 「Between the Buried and Me」を彷彿とさせる。勉強させられます。
自分が感じた以前までとは違う進化した点
・メロディックでリズミカルなシャウトが増えた。
・ベースのメンバーチェンジによりスラップで技術を見せつけている点や、ギターリフも以前より明らかにカッコ良くなり音や技術の厚みが増えバンドサウンド感が増した。(以前まではMinami氏のシャウトやキーボードが際立ち過ぎてワンマンバンドのように思えた。)
・聴き込んでみると本当に細部にまでこだわりいろんなことをやってる。これでレゲエや北欧のバイキングメタルなどワールドミュージックやトライバル要素まで取り入れたらもうお手上げ。(既になんかしら入ってるのかもしれんけど)
曲レビュー
1. Are You Ready to Blast Off?
「飛び立つ準備は出来ているか?」というタイトルからしてもうかっこ良い。
2曲目に繋がるinst曲。
2. Rave-up Tonight
So氏のクリーンボイスから始まるアゲアゲなダンスパーティーチューン
いきなり新メンバーのBass.Kei氏のバキバキスラップが聞ける。
個人的には0:43から始まるクリーンギターのフレーズが日本人らしいアレンジで好み
2:15からのMinami氏のあたたた…最高。
そっからのメロディアスなシャウト最高。
3. Swing it!!
夏に聴きたくなるような爽やかソング
1:15からサンバっぽいノリになる。
2:10からのギターリフが好み。ただの爽やかソングでは終わらないアレンジがラスベガスらしい
4. Thundercrup
イントロのギターリフ最大級にかっこよす
そしてベースのスラップが際立つ
ギターソロ後のキーボードソロの掛け合いもメタルっぽくて好み
2:50でテンポチェンジし、Taiki氏の雄叫びと展開の変化のカオスっぷりが好み
5. Interlude
噂ではMinami氏の姉夫婦の会話(スペイン語?)らしい
6. Virtue and Vice
この曲もイントロのギターリフでやられる
終始攻めてる。
1:56までの雰囲気がDJが曲を繋ぐ時のよう
からのキーボードのみで肩透かし
からのシャウトで爆発 すごい展開だ
7. Nail the Shit Down
ミクスチャーカオス
なぜか「Kottonmouth Kings」を思い出した
そしてホルモンもこんな雰囲気のリフあったんじゃないかなぁと思い出した
Minami氏のシャウトのバリエーションの豊富さが感無量
ラップはSo氏らしい。
2:21あたりから最後までの展開が大好物
8. Rain Inside Your Eyes
アコギ仕様の箸休めのバラード曲
2:40からの展開はラスベガス独特(Minami氏独特?)で本当にセンスを感じる。
9. Counterattack by the Sesame Sized Bodies
蟻の歌。No.1のカオス曲。いきなりのシャウトと演奏陣のポリリズムから始まり後半の3拍子やシャッフルビートなど様々なリズムを巧みに使用し曲展開の変わりようがハンパではない。まるでハードコアジェットコースター。後半のシンガロングからのシャウト、ヒャードゥが最高。
10. Flutter of Cherry Blossom
この手の緩い感じの曲は初めて聞いた。
2:30のファミコン音からの展開がまさにラスベガス節。
11. Stay as Who You Are
7分超えの大作。
正直アルバムを通しで聞いてたら7分あるとは思わなかった。(そのくらい他の曲も展開が多すぎるので)
もうここまで来たら圧倒しすぎて何も言えねぇ~
今のラスベガスの全てが含まれている曲
ということで
長い自己満レビューに付き合って頂きましてありがとうございました。
とにかくこのバンドはライブパフォーマンスやカリスマ性、曲の様々なジャンルの織り交ぜ具合が秀逸です!他バンドを圧倒しております。
久々に聞いてて興奮したわ~(^-^)!!
何はともあれ、これでまたLunatic Fesの楽しみが一つ増えました(^-^)
それでは!