古着などの要らなくなった物を集めて発展途上国などに送るのは、
とても大変です。誰かにとって要らない物は、援助を必要とする人たちにとっても
要らない物である場合も多いということです。
温度差の激しい地方で本当に役立つ古着は、
しっかりした防寒着と質のよい毛布です。
要らないものをあげるという感覚で古着を集めると、
使えないゴミばかり集まってしまいます。
古着は新品に近いものものに限定しているNGO団体が多いということです。
古着の程度や質を制限しないとボロボロの古着や古い下着まで送る人がいて、
衛生的にも良くありません。送る側のモラルも大事です。
日本から古着を運ぶだけの費用があれば、その国、もしくは近隣国で、
より安く古着が買えることも事実です。
当たり前だと思いますが、使用した古着を送ることは、
その古着を着なくてはならない人がいるということです。
ゴミのようなものは捨ててください。
着なくなった古着を善意で送るのであれば、売れるような古着を、
アイロンをかけるなど誠意を込めて送ってあげてください。
自己満足で人を傷つけないようにしたいものですね。
下記のNPOが活動をしていますが、いずれも現地までの送料を、
こちらが負担する形になっています。
http://www.aaag.org/aaagorg.html
http://www.nanmin-kyusai.com/eco_naka.html