やっぱりダンベルシャドーは、強いパンチを撃つ為の身体の使い方を身体に覚えさせる為にやるモノのようだ。
腕のトレーニングでは無い。
5kg、10kgのダンベルを使って素早くサンドバッグに当てる。
その時の身体の使い方を忘れないように。
5kg、10kgの重い物を強く押し出せる体勢なのだから、その分強いパンチが撃てると言うワケ。
まぐれで1発、畳に鋭いパンチが撃てた。
音と感触で分かる。
押し出すのを意識するより、引くのを意識した。
やはり、引く方か。
腕を鞭のようにしならせてはたく感じか?
5kgのダンベルで畳殴りも左右合計100回達成出来た。
あれ?
昼間の酷暑の神社巡りで疲れてたんじゃないの?
なんかYouTubeも段々と見るモノが減って来た。
スマホをいじらなければ時間が余る。
ボクシングが上手くなった方がスマホをいじるよりもよっぽど有意義だ。
今は弱くてつまらんが、上達したら絶対に楽しくなると思う。
やっぱりランニングとボクシングってリンクするモノがあった。
足と腕がバラバラにならないように気をつける。
練習しないとボクシングは全く上手くならない。
どんな優れたテクニックでも、実際に動いてみなけりゃ意味が無いし、モノにならない。
読んでいただき、ありがとうございました。