で・・・、オチは!? -289ページ目

転がる500円玉【解答編】

『転がる500円玉』



「この間、バスの中でお金を払おうとして、小銭を落としちゃってさ。」


「あらら。」


「落とした小銭の中から、500円玉がコロコロ転がって、車内にいたオバサンの足元まで行っちゃったんだよ。」


「ああ、小銭って転がっちゃう時あるよねぇ。」


「拾ってくれるのかと思ったら、そのオバサンがその500円玉を自分のポケットに入れちゃったんだよ…。」


「それ、最悪ね…。」


「オレ、勇気を出して言ってみたんだ。『ソレ、ボクが落とした500円なんです…。』って。」


「当然よね!」


「そしたら、そのオバサン、こう言ったんだ。『あら、ごめんねぇ。私のと似てたから。』って…。




【解説】
自分の持ってる500円玉と似てるから自分のだと思ったと言って、500円を頂いちゃおうとしたオバサン。
500円玉は全部一緒ですよ…。