先週の裁判員裁判の抽選に漏れ、がっかりしていたら、11時から別の裁判があるということで・・・
見に行くことにしました。
暴行・傷害事件の犯人が控訴したそうです。
犯人の男は事件当時交際していた女性に、殴る蹴るなどの暴行をしたとして逮捕され、
懲役10カ月の実刑判決を受け、控訴していました。
どうやら、同種事件の前科があり、執行猶予中の身だったそうです。これはタチが悪い・・・
実刑も免れない事案です。
犯人は相手が不倫をして妊娠をしていることを疑い、腹部をパンチして流産させようとした、ということも明かされました。なんとも酷い話ですね。実際に被害女性は不倫は一切していないそうです。
とんだ災難ですな。
裁判長は控訴を棄却する判決を出しました。これから犯人側はさらに控訴するかも知れません。
犯行自体は認めているので、事実関係で争わない限りは減刑は無いと思いますが・・・
ここは弁護士さんの腕の見せ所ですね。
興味深い裁判を見させて頂きました。
では!
石井蒼一郎