強豪国を間近にみて私たちに沢山の学びがありました。

今日から少しづつ皆さんと共有したいと思います。

 

まずは「データ分析」と、「選手の感覚の研ぎ澄まし」。

この両者がNZチームには絶妙に共存していました。

合宿期間中の2000mや1000mのトライアルメニューでは

分析担当スタッフが詳細までデータ分析を行いすぐに選手と共有します。

過去の代表選手のデータ、今回の遠征選手の国内合宿データ、

そして今回の琵琶湖に来てからの各データを比較しながら

課題をクリアにしていきます。

 

チームのミーティングでも共有され、さらにコーチには詳細の

データが分析担当から渡されます。

 

大切なのはデータを丸ごと信じるのではなくて、状況に応じて

状況をコーチと分析担当が読み解いていることです。

そして合宿最終日まで、課題点の克服メニューがその都度で組まれます。

このクルーはスタート〇〇〇m地点での※※の克服という具合でした。

 

クルーとしての大目標、それを実現させるデータに基づいたメニュー

さらにそれを体感して感覚を研ぎ澄ませていくプロセスは

非常にち密に計算されたものでした。

 

選手の向上意識も非常に高く、ジュニアの選手にまでデータに基づいた

日々の取り組み導入しているところにNZチームの奥深さを感じました。

 

 

 

早いいもので7泊8日の琵琶湖合宿が打ち上げとなりました。

東京への出発前にコーチがオールに想いを込めて

チームステッカーを張り、一気に臨戦モードに入ります!

チームは午前のセッションを終えると荷造り、ランチ

そして京都からは新幹線で東京に向かいました!

NZチームの皆さん、数々の熱気、新たな気付きをありがとう!

 

世界ジュニア選手権での成功を受け入れスタッフ一同で祈っています。

合宿は終わりましたが、明日からは私たちが感じた

新たな「気付き」を順次アップしていきますので、どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 

NZチームの琵琶湖合宿も残り2日となりました。

今朝のセッションはワクワク感にあふれた

これぞ海外チーム誘致の醍醐味ともいえるセッションです。

 

NZチームは

女子4-(舵手なしフォア)

女子4×(クオドルプル)7秒ハンデ

男子2×(ダブルスカル)7秒ハンデ

 

日本からは

瀬田工業、清風高の4×+(舵手付きクオドルプル)

琵琶湖選抜の女子4×(クオドルプル)です。

 

そしてNZ男子4×(クオドルプル)には京都大エイトが

並べて1000mトライアルを行いました。

世界最強の一角と実践練習が出来るのはまたとない機会です。

NZチームも猛暑の日本でのレース形式練習を経験することは

来週からの世界ジュニア選手権に必ず役に立つと信じています。

 

それぞれが有意義なセッションになったのでは・・・。

またこのような交流が実現することを心から願います!

 

 

昨日7/30(火)の午後は合宿中で唯一のオフ!

受け入れチームがNZコーチ陣のリフレッシュにお供しました。

 

 

そうです!合宿地・大津から京都は電車で15分程度と近距離、 

京都の川床の初体験(日本サイズは少し狭い?)です。

 

あっという間に時間が過ぎたそうで、また翌日からの合宿に

エネルギーチャージ完了となりました!

 

昨日の夕方、リサGMがフロリダで開催された

U23世界選手権から琵琶湖合宿に合流!

 

そしてリガーをフロリダの会場から「手荷物」で日本へ、

まさに世界を旅するコーチとボート用品です。

早速、今朝6時からコーチが取り換え&セッティングです。

大会開幕9日前にしてようやくスタンバイ完了!!

先日の知事訪問を京都新聞さんが掲載してくれました。

ダンカンコーチ以下、チームも盛り上がっています!!

レベッカ・レイさん、「滋賀での練習が楽しい」とコメント、ありがとう。

昨夜のレセプションは、監督・コーチ・選手に

ご満足いただけたようで関係者一同ホッとしています。

 

その効果なのか今日の午前セッションでは、選手たちは元気いっぱい!

日本の蒸し熱い夏にも少しずつ慣れてきたようです。

 

コーチ陣も活気ある声で、モーターボート伴漕で続きます。

 

力の入った午前セッションが終わると・・・、

この合宿で唯一の半日オフとなりました。

午後からは猛暑だったのですが、余力ある選手は

お楽しみの京都観光に出かけたようです。

もしも写真を選手たちから提供して頂いたらブログにアップしますね。

お楽しみに!!

続いては食事・歓談タイムです。

近江牛カレー、肉料理4品、魚料理2品、オードブルを

含めて他にも7品と盛り沢山のラインアップに

NZチームの選手は大喜びしてくれました!

 

少し涼しくなったガーデンパーティーでは

滋賀県・大津市のキャラクターとの即席写真撮影会も大好評!

コーチ陣スタッフはおいしいお酒も楽しまれていました。

またチーム全員でのニュージーランド国家斉唱も心に響くひと時でした。

 

最後にNZコーチが決意表明、滋賀県スポーツ協会会長の激励で

あっという間の楽しいひと時はおひらきとなりました。

最後になりましたが、会場となったロイヤルオークホテルの皆様、

提供社の皆様、協力団体の皆様に厚く御礼を申し上げます。

明日からの合宿が一層楽しみです。

7月29日 ロイヤルオークホテルにてNZチームの

歓迎・レセプションが行われました。

 

 

また滋賀県・大津市を始め沢山の皆様に温かいおもてなしを

頂くことができました。

滋賀県・大津市からは日本の文化が漂う贈り物を。

 

大沢ワインズ様からはNZコーチ・スタッフに超美味のワインを

愛知酒造様からは、NZコーチ・スタッフにコンクール入賞の純米吟醸酒を。

わたむきの里様からはチーム全員に美味しい滋賀県産のコシヒカリを。

叶匠寿庵様からは選手に和菓子を。

 

ご協賛いただいた提供社さまのお気持ち、地元自治体のハートを

しっかりとNZチームに受け止めて頂きました。

 

 

 

琵琶湖で行われているニュージーランドJr代表合宿の

前半戦みどころの1つが、本日午前のセッションで実現です!

 

「大和なでしこ VS ニュージーランドJr代表 2000m」

琵琶湖選抜は西原(瀬田RC・プリントパック)、中谷・林(龍大)、

落合(彦根東)の4人が果敢に前半から攻めました。

 

 

世界屈指のクルーを相手にリードをして後半に入ったものの

後半はNZが地力を発揮して、最後は大差で先着しました。

大和なでしこ4人は、「いつ抜かれたのか分からない程に一瞬だった」と

振り返りながらも、NZから新たな刺激を受けたようです。

 

 

並べトレーニングの後はお互いを称え合い、今後の活躍・成長を約束しました。

本当に素晴らしい笑顔です、これがスポーツの醍醐味ですね。