夫婦揃ってはじめてのコロナ… | 45歳はじめての東京暮らし

45歳はじめての東京暮らし

関西生まれ、関西育ち。
2022年春、45歳にして、初めて東京暮らしを始めました。

東京暮らしの日々…家や食、美容、遊び、仕事などいろいろと綴っていきたいと思います。

もう落ち着いて日常に戻っているので記録。


ついに初めてコロナに罹りました。

まずは夫が、そしてわたしへ。

やっぱり家族間で防ぐのは難しいですね…


2人とも熱は39度まで上がったものの

薬を飲めば1日で下がりました。


わたしが1番辛かったのは

喉痛えーん


ほんとにほんとに痛くて。

唾を飲み込むのも痛いし、水も痛い。

夜寝てても唾を飲み込んだ瞬間、

痛くて起きる。

これは薬をもらったものの3日間は続きました。

その間、できるだけ話さない。

ふろ、めし、ねる…みたいな

昭和のお父さんのような無口さでした笑い泣き


ちなみに、夫が1番辛かったのは

腰痛ガーン


頭痛もしんどかったようですが

腰が痛いと寝てるのもしんどい、

ちょっとトイレ、ちょっとごはんもしんどい。

コロナの影響なのか、

たまたま重なったのか分からずです。


その後、2人とも後遺症なく回復。

が!!


私は疲れやすくて、だるさが抜けない。

足のむくみもひどい。

夫は時々腰の痛みが復活する。


これって

コロナの後遺症なのか分からないんですよね。

いろいろガタがくる歳ですし

コロナ前から…と思うこともあるし。

なんとも言えない💦


まぁ嗅覚や味覚には影響はなく

2人とも5日間自宅で

その後日常生活には戻れているので

良しとするしかないですね。


ちなみに急に

自宅療養することになったわけですが

家にストックがあって助かったものが

いくつかあったのでご紹介。



とにかく水!水! 


災害に備えて常にたくさん置いていて良かった。

ラベルレスの水。






​冷えピタ 


薬箱にいつもストックしています。

解熱剤とともに

今回も発熱していたときに大活躍でした。






​濡れマスク 


喉が弱いのと仕事柄声は大事なので

出張のときにも持参しています。

今回の喉の痛みには

効果は感じられなかったけど

しないよりはマシだったと思っています。

寝ているときは常に付けていました。





普通のマスクは

コロナ前から愛用のこちら。

これも常に10袋は家に置いています。

冬は喉の保護も兼ねて使うし

春は花粉対策で使うし

コロナじゃなくても欠かせません。


ビースタイルのこのタイプ&

薄いピンクがオススメ!





ちなみに夫はこちらをいつも使用。






トローチ 


とにかく喉が痛くて辛いときに

舐めるだけでも気がまぎれました。

病院でもトローチもらいました。


トローチは

いつもカバンに入れて持ち歩いているので

なくてはならないもの!

喉が痛いときだけでなく

喉の詰まりを感じるときや

電車で急に咳が出たときなど万能です。





あと、龍角散ダイレクトも

常に持ち歩いています。わたしはミント派。

花粉のせいか

最近喉の詰まりを感じることが増えました。

そんなときにも、サッとこちらを。






​冷凍食品 


冷凍うどんやコンビニの鍋焼きうどん、

ローソンのマカロニグラタン、

アイスクリームなど冷凍庫にあるものが

とても助かりました。




楽天で買ってる水餃子でスープ飲んだり





牛丼の肉だけ食べたり、うどんに乗せたり。





もちろん食べられる時はごはんに。




普段から冷凍食品のストック多めなので

今回はとても助かりました。



加湿器 


私は仕事部屋に隔離だったのですが

そこに加湿器を置いといて良かったです!









いや〜ほんと辛かった。

私はちょうど出張がなかったり

在宅が多い期間で助かりました。

夫は土日含めて6日間お休みしました。


ほんと体調が悪くなると

気持ちも沈んでしまいます…

訳もなく泣けてきたり。

無性に大掃除したくなったり

モノが多く見えて全部捨てたくなったり。

いろいろ溜まってたのかなぁ。


健康ってありがたいですね。

暖かくなったり寒くなったり

気候の変化がまだまだ続きそうなので

引き続きしっかり体調管理したいと思います。



そして断捨離熱がフツフツと…

なのでバッサリやりたい。


みなさまもご自愛ください。