ねこがねころんだ(・ω・) -3ページ目

とつぜん

自分が不機嫌になっていくのがわかったから
びっくりしてしまった。
自分の不機嫌さで相手をコントロールするのは意味がないし意思に反するし、だからといって自分の機嫌を全く取れないから、どうしたものか。
こういう不機嫌さはたまにあって、大抵寝たら忘れるけども、、、、
ねぇ、どうしてもどうしてもどうしても行きたいんだけどな。あーあ。とっても残念。



おもしろい

ぜんぜん美人ではないのに、まぁまぁ可愛いと言われて、
会う人会う人感触は良くて
いい感じの人といい感じに、
メンヘラを製造するタイプの彼に依存しないように、
態とふらふらして、
すべてを両立してみせようね。
月に限界まで働いて、限界まで貯金して、限界まで身体鍛えて、婦人科も歯科もいって、美容院も脱毛もして、ぜんぶやってみよ。わたしに休日はないし、「ぜんぶうまくやる」ために生きてる。


いろいろとおかしい

あまりに無茶苦茶すぎる。
どうしてこんなことになったんだろう。
マッサージをしてもらったときの「何かが始まりそうな空気」から、彼がずっと特別になった。
好きではなかったのに、ただ姿を見られたら、話すことができたらそれでよかったのに、
どうしてどんどん欲が出てきてしまうんだろう。
私は彼を一体どうしたいんだろう。
でもそうやっていつも始まってそれでいつの間にか興味がなくなってそうやって捨ててきた。
だから私はこれが終わることも知っている。
私は今は彼を疑って嫉妬してあるかわからないような妄想をしてどうしても欲しくなって抑えられなくて、昼も夜も寝ても覚めてもずっとずっとずっと考えてる。彼のこと。
これは恋だ、と思う。でも彼にとってはなんだろう。
目の肥えてる彼に私はどう映るんだろう。
私は一体何番目なんだろう。
好き、どうしても好き。でもいつまで好きでいられるか私にはわからない。