尿酸値は高いままですが、痛風の発作はきてません。

いつもこの調子だといいんですけど。

運動しているか?といえば歩いてもないので、まったくです。

しかし痛風というのは何なんでしょうね?

病院では原因がわからないのに尿酸値を下げる薬しか出せない。

だから治らないんですよね。

痛風のサプリもいろいろ考えられると思います。

肝臓で分解できないから肝臓を助けてあげるのが一番だと思います。

肝臓には、田七人参、ウコンがいいですよね。

日常にこういったものを利用するのがいいかもです。

田七人参は高いと感じる方はウコンがいいかも。

ということでカレーライスはいいかもしれませんね。

毎日カレーライスというのも飽きそうですけど。

あまり気にしないで良いと思います。
尿酸値が高いと尿酸が結晶化して腎臓を脅かすと言われます。

でもアロプリノールやザリロリックの副作用と比べてどちらがいいか?
考えたことありますか?

副作用は、肝臓、腎臓障害として現れることがあります。
肝臓、腎臓に問題がある場合は、薬は飲めないと考えた方がいいですね。
ただでさえ、肝臓、腎臓を傷めるので。

普通の方は、あまり副作用は出ないようですが、人によっては大変なことになることもあるので要注意です。

こんな魔法のようなサプリがあればウレシイですよね。
実は・・・

ありません。

痛風のクスリであるザイロリックとかアロプリノールとか飲んでても一時的なもの。
所詮、対症療法ですからね。
クスリ飲んでても痛風はやってきます。「こんにちは」ってね。

だから運動してない方は運動する。
運動している方は、乳製品など高脂肪なものを避ける。

特効薬なんてあるなら、いいですが簡単にはいきません。
私も漢方薬をいろいろ試しましたが、まずも日本の薬剤師には知識が無いのでムリそうです。

また、日本で使われている生薬自体も弱いみたいです。
私の指示した分量にして処方したもらいましたが効き目が無かったです。
通常の5倍も入れた生薬があったんですけどね。

なので尿酸値を下げるにはある程度時間が必要になると思います。
少なくとも三ヶ月はかかるのではないかなと思います。

田七人参は、中国のクスリとして使われていて肝臓に良いようです。
最近、田七粉も貴重なせいか、人気が出てしまったせいか値上がりしてます。

飲み始めてますが、劇的!な変化が出るわけではありませんが、肝を守るのにおすすめです。
特にお酒を多く飲む方、脂肪肝、肝臓病、痛風、更年期障害、糖尿の方におすすめです。
田七は、美味しくもないですけどね。

白井田七は、一瓶だいたい一ヶ月分で一万円で、ちょっと高いなと思いますが、これが中国のクスリ片仔廣になるともっと高いです!
片仔廣の成分のほとんどが田七なんですけどね。



白井田七は、白井さんという方が中国に行って、畑で田七を栽培しているそうです。
日本人が作った田七なので、真面目な人参なようです。

中国では農薬をバンバン使って栽培してるのがほとんどみたいですからね。
蜂蜜なんて中国産は安いですけど、要注意というか買わないです。
高いですがマヌカハニー とか買ってます。
または、日本製のはちみつがおすすめです。こちらも、そんなに安くはないです。

一度、破壊された体は、なかなか元に戻らないから食べ物には注意してください。

これも今年大騒ぎになりましたね。
老人施設で集団感染したという。もちろんワクチンが投与されていました。
でも、この老人施設では、効果がなかった・意味がなかったわけです。

インフルエンザはカタチを変えて襲いかかってくるから、簡単にはいかないようですね。
ワクチンという方法は、便利な方法なのですが副作用はあります。
防腐剤とかも入ってますからね。
作用や副作用には個人差がありますね。これもやっかいな事です。

また、効果の程も大したこと無いのでは?という疑問が大きいのも確かです。
表沙汰になることは少ないですね。

なので、信じてる人だけやればいいんじゃないですかねということになりそうです。
衛生面での問題、インフルエンザになってしまう問題、副作用が出て大変になった方もいます。
なので自己責任でやれればいいですね。

人によっては周囲が、「え?予防接種してないのに会社に来てるの?困るね!」という、お馬鹿さんな上司がいる環境だったりすると選べないんですよね。
会社も斡旋してくるし。なんとかして打たせよう打たせようとする。
こうすれば医療機関が儲かりますからね!

こちらも参考になるかなと思います。
>>インフルエンザワクチンは「打つべき!」か?

もちろん、私の意見としては、おすすめしません。

万一、副作用で大変なことになっても保証してくれないから。
それと、インフルエンザに耐えられない体なら、いずれ他の病気で死ぬことになるだろうからです。

インフルエンザになればガンも治るというのはご存知の通り。
そんなに毛嫌いすることもないかなと思います。

では、皆様もよく考えてみてくださいね。
  
内蔵に脂肪が付き始めると肝臓に負担がかかります。
肝臓に脂肪が付くため動き自体にも影響が出るし、血液も汚れます。
というのが病院の指導。

総コレステロール値、脂肪関係の数値が高いなら少し気にしたほうがいいでしょうね。
少しというのは、なんの症状もないのに、何かするというのは、おかしな話しなので。

どこか不具合があるから、なんとかしましょうというのが医学的にも正しいのではと思います。
ただしガンなどは表になかなか出ないですけど・・・。

皆様も症状で正しく機能してるかどうか確認してみてください。
簡単な生理現象の自己診断チェックです。
 ・食事は美味しく食べられるか。
 ・毎日便通はあるか。
 ・おしっこも適度に出ているか。
 ・生理は普通か。痛みがないか。男性の場合、朝立ちがあるか。
 ・朝までぐっすり眠れるか。
 ・手足は冷えていないか。

など。気にしてみてください。
これらは、正しく機能していて、あたりまえの生理現象です。
西洋医学では、こんなの無視してますからね。

>>コレステロールが高い方に、世界が認めた白井田七

こういった情報も脅すだけ脅して治せません。
こんな情報が必要なんですかね?
病院行ってみればわかります。治っていない病人だらけです。
会社でも高血圧、高尿酸値、痛風など病気の人、結構多いですよね。

早期発見早期治療。で、病気治りましたか?
事実に目を向けて欲しいですね。
早くみつけようが、遅く見つけようが、西洋医学で病気を治した例がありますか?
風邪すら治せない。

一時的に痛み止めたり解熱したりすることはできるけど。
これらは一時的なもの。また痛みはやってきます。それは体が反応したものだから。

まったく困ったものです。
本当に治る医学というものがあればいいですね。

ここ読んでも予防も痛風も治りませんが、世間一般に言われている事の知識が欲しい方はどうぞ。
治したい方は読まないほうがいいです。

「痛風・高尿酸血症」の検索結果
尿酸値に潜む死の予言 痛風予備軍が心筋梗塞
  




痛風の発作が出た時は、はじめよくわからなかったですね。
なんで痛いのか?
最近では馴れましたが。馴れたくないけど。

痛みは強烈で、万力で、これでもか!と締めあげられる骨が折れるような痛みが続く。
やめてくれったって、やめてくれませんからね。
拷問です・・・。

尿酸値は、運動したり、食べ物を変えたりしないと下がらないです。
なので、食べ過ぎは禁物。特にチーズとか太る食べ物はやめた方がいいですね。

お酒を大量に飲む方も注意です。
肝臓が悪いものを分解しきれなくなりますからね。

痛風の方は、参考にしてみてください。