rainbow reaching for the sky

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夏月姫の優しさが余すところなく出ていたイベントだったと思う。高校生最後の年ということで、「学校」をテーマにしたとのこと。


初めての実力診断テストで着たセーラー服のイメージを取り入れたという白い衣装とベレー帽がとても可愛かった。
長いストレートの髪と帽子は良いね。

初めてのバースデーイベントがちょうど成人を迎えた18歳。
7年も経っていたのかと、改めて時の経つ早さに驚愕した。
夏月姫も「成人」ということに強い意識があったみたいで、
2部では『中山夏月姫 20歳です』と間違えていたw
まあ、見た目はもう20代で通じるぐらいになったなと思う。

クイズコーナーは相変わらずのヤバさで、そこは昔から変わってない一面。しかし、そういった部分も見せるべく構成に入れたというのは… それも特長のひとつとして、このままで突き抜けるつもりなんだなと思った。
ま、いいのかな。笑

いや、、、観光大使としてはどうなんだろう。笑


【印象的だった曲のメモ】

「FIRST KISS」
実力診断テストでの「記憶の迷路」もそうだけど、悲哀を感じさせる曲調の表現力がピカイチだと思う。吐息がマイクに載るところとか。あと、間奏とラスサビの高音がしっかりクリアに出ていて驚いた。いつかのブログで「ボイトレで高音のコツを掴んだ」と書いていたのはこういうことなのかなと思った。また聞きたい。


「トロピカ~ル恋して~る」
「FIRST KISS」からうって変わってウキウキ感のある曲調。
冒頭のセリフが'笑い'になっちゃうあたりが夏月姫らしさ。


「Fiesta! Fiesta!」
これは映像で見返すことが出来ないのでうろ覚えなのだけど、
歌い出しの『情熱を解き放とう』の所もしっかりパワーのある声で一気に会場が沸いたと思う。
間奏のダンスは省略されてたかな?そこも見たかった。
夏月姫なら見栄えのあるダンスになっていたと思う。


「愛する人の名前を日記に」
まず、2017年当時の映像が流れたのだけど、うわぁぁなつかしい!!って感じ。
今はもう無くなってしまった中野サンプラザで見た、あの時の会場の空気とか、3列目の下手ブロックで見ていた時の情景とかがぶわっと蘇ってきた。
なんか知らんけど、『なんでランドセル置いた?』って思ったのを覚えてる。

映像のあとに登場する夏月姫を見ると、まるで別人のようで、当たり前だけど『大きくなったなぁ!』って思う。『いつか大人になった朝に濃い目のコーヒー一気に飲んで』と、あの時無邪気に歌っていた11歳から、歌詞が馴染む歳らしい歌声だった。

あと、今となってはもうどうでも良いけど、『加入したばかりだから』という理由で審査対象から外されたのは今でも許してない。ひとりひとりが努力を重ねて披露した成果に対して、評価を避けるのは'0点'と言っているに等しい。一生許さん。


『風信子』
夏月姫からみんなへのメッセージとして選ばれた曲だと思う。
 

『通いなれたこの道 幾度季節は流れ』の部分で、夏月姫が研修生日記で『家の近くでホタルを見つけて、もうそんな季節なんだな~としみじみ思う中山夏月姫です』と書いていたのを思いだしていた。そんな自然豊かな町に暮らしながらも、レッスンや発表会で遠い道のりを通い、気がつけば7年。その間、日々の通学での風景や、発表会帰りの車窓を幾度となく見てきただろう。きっと辛い気持ちで帰路についたこともあったと思う。一方、自分も毎日の帰り道、特に夜遅くタクシーで帰るときはZepp Tokyoが見えるのだけど、そのたびに『夏月姫はいま何してるのだろう。元気に前向きに過ごしているのだろうか』などと思いを馳せていた頃を思い出していた。
文字に書くと長いけど、そんなことを走馬灯のように思い出していた。

『いつも65点の私は どんな色だろう?』という歌詞が好き。
自分が大人になるまでに、全てが正しい判断や行動が出来てきたわけもなく、色々な人に迷惑をかけながらも、それなりに「まあ、こんなものかな」と思える現在、今までの自分に点数をつけるとしたら65点ぐらいだなって思う。
夏月姫の場合は、これから多くの可能性に巡り会う歳だし、残りの35点はこれから加点していく伸び代だと思う。「私らしい風になる」のが楽しみ。

『ありがとう あなたがくれたすべてにありがとう』は夏月姫からのメッセージでもあるし、自分から夏月姫へのメッセージでもある。

 

7年間、3ヶ月に1度きりの再会を大切に、元気や勇気をお互いに与え合って乗り切れたこと、本当に嬉しい。良かった。
少しでも前向きに頑張れる勇気を夏月姫にあげられていたなら嬉しいし、心折れず元気な姿を見せ続けてくれた夏月姫にも感謝してる。夏月姫、ありがとう。