「壱萬円×歪んだ×大人×アート」という、キーワードでどこに着地させるか?

・・・箭内さん、さすがだなと思った。うーん、カンペキすぎる。

壱萬円芸術




女子ロックを特別なものにしたのは、ジュディマリだ。

風とロックの写真集、欲しい欲しい欲しい。

{596B0F36-6CD3-4BF4-9DBD-71EFA2F2C573:01}


くまもんの親、水野学さんの本が文庫本になっていた。
ほんとうにもう、すごく好きな人。ひたすら共感しかしない。

自分が心からいいなぁと思う人には、ことごとく共通のマインドがあるなぁ、と思う。
本質的に、アイデアを純粋に信じている。
それから、えらぶらない。偉そうにしない。難しいことをやさしく表現できる。

ありがとうと言いたいひとが、この2年で劇的に増えたことがうれしい。
ありがとうございます。

信じる形は、もうブレない。がんばろう。

アイデアの接着剤 (朝日文庫)/朝日新聞出版

¥648
Amazon.co.jp

念願のクドカン脚本の舞台。しかも、古田新太(≧∇≦)

彷彿させられるいくつかの猟奇的な監禁事件。完全にブラックゾーンなネタ。明らかな伏線。役者の動きやセリフには笑っちゃうんだけど、めっちゃ怖かった叫び
舞台終わってからも、さらにじわじわ凍った…

夏帆と小池栄子が、想像を超えてよかった。

{2ABF6544-703F-4BF1-89B0-2595939EDAEB:01}


想像をはるかに越える、とてもいい映画だった。大好き。

30代女子のリアルがそこにある。
ひとりひとりのキャラクターの台詞が、すごくいい。
3人の関係性や、その周りの人との関係性の描き方が、すごくいいい。
そして、お洋服がとてもかわゆくて、ツボ。
何度も再生して、そのたびになんか不思議にじわっと泣けた。

すーちゃん まいちゃん さわ子さん [DVD]/ポニーキャニオン

¥4,725
Amazon.co.jp

東京物語が現代になった。
家族の家族のことを思いながら、自分だけ自分で家族をつくれてないことを思いながら、母にずっと生きていてくださいと祈りながら、みた。

東京家族 DVD/松竹

¥3,990
Amazon.co.jp

下北のモナ10周年で、オオヤさんソロライブとか、もう完全に夢空間•夢時間でしょう。ぽわぁ♡

嫌味言われるの覚悟で、会社の納会を抜け出して駆けつけて、ほんとつくづくよかった。

いいなぁこのサンプラー手法…と、思ってたら、まさかのステレオ!これ聴けただけでも感動(≧∇≦)

下北時代のオオヤさんの話きいてたら、こちらも大学時代とかのこと思い出しちゃって、甘酸っぱい気分になったりして。

オオヤさん、かっこよかった♡