
こんにちは

いつも、読んでくださりありがとうございます🙇♀️
前回から時間が空いてしまい、前回のくだらない話にたくさんアクセスをいただいてしまっています。
せっかく来ていただいて、お目汚しな記事ですみませんでした🙇♀️
そこで、もっと読んでいただきたいものを、と思い、振り返り記事を載せます。
この記事の振り返りは、2度目です。
最近来てくださった方、よろしければご覧ください🙇♀️
りょうへいは、特に小さい頃は、初めてのことは本当に苦手で。
何か新しいことを体験するときには、必ず大泣きを伴いました。
嫌がるからと言って何もしないと、自分からは世界を広げようとはしないので、さじ加減を見ながら、少しずつ、少しずつ、、、。
そんな、一つの例が、この七五三の衣装です。
今見ると、子どもにしては大変地味な柄ですね。
似合うかどうか、よりは、なるべく抵抗のない色柄を、という観点で選びました。
写真スタジオさんが、何度も衣装を着る練習に付き合ってくださいました。
着物は写真だけで、お参りにはスーツで行きました。でも、このスーツも、初めて見た時には部屋の隅に放り投げられました

それを、何気に元のところに掛けておいて。
それを、また投げられて

また、それを何気に元のところに戻して、、、。
それを繰り返しながら、これも少しずつ練習して、当日に着られるようになりました。
勢いよくスーツを遠くに投げつける姿は、今でもはっきりと覚えています。







これは、現在のりょうへいです。
ツェルニー60番練習曲を順番に練習しています。
18番を練習していたのですが、難しすぎるので動画を撮らずに次に進みました😅
19番を初めて譜読みしている様子です。
最後の音、明らかに違ってるでしょーーー💦
ショパンのエチュードに似てるんですよね、この曲。
間違わないように、ゆっくりと譜読みを進めていきたいと思っています。