『インフレで大変なので

家計節約のために

 

見切り品の肉焼肉

だしたら

 

旦那が切れて

 

「鮮度のいい

普通の肉にしてくれ」

 

というので…

 

 

 

しかたなく

 

そうする

かわりに

 

旦那の小遣いを

へらしたら

 

旦那が

泣いて謝ってきた。』

 

 

というネットの記事。笑い泣きあせる

 

 

一応、記事の最後に

 

ライターのひとが

取材した実話をもとに

記事を書いたと

 

断っているのですが昇天大あくび

 

 

 

なんというか

 

昭和くさい話で

 

実話かな

ほんまかいな?笑い泣き

 

思いました。

 

 

 

だって

 

最近の

若い世代ほど

 

料理しますし

 

育児にしたって

昔よりは はるかに

 

積極的なひとが

増えました

からね。歩く

 

 

 

 

あと僕、昭和のしきたり

でいうと

 

あの「お小遣い」って

のが、どうにもこうにも

腑に落ちなくて

 

むかしから

気持ちが

わるかったです。

 

 

だって

自分で稼いだお金に

小遣いも

何もないだろうって。

 

 

何で

 

ひとに下手にでてまで

 

頼み込まなきゃ

ならないんだっていう。笑い泣き

 

 

 

 

そうすると

 

ひとは

 

「結婚して家庭をもつこと」

「家を維持すること」

「夫婦の共同作業」

 

という観点から

 

たぶん

僕の感覚に反論してくる

でしょうけど(?)

 

 

 

 

であれば

 

ひとに管理をまかせずに

 

全部、

自分で管理して

 

 

料理だって

買い物だって

 

夫婦

どっちかに比重を大きく

とかでなしに

 

両者で分担して

いっしょに

やればいいじゃん。あせる汗

 

 

で共働きの

若い世代ほど

 

僕のこの感覚を

 

共有するひとが

増えてきたように

思う。

 

 

あと

海外に目を向けると

 

むしろ

日本の「お小遣い」という

感覚自体が

 

ちょっと

特殊な感じが

する。うーんはてなマーク

 

 

 

 

というわけで

 

まあそれぞれの

家庭における

 

ルールづくりの中で

 

専業主婦による

こうした「お小遣い」という

概念が生まれているんで

しょうけどグラサン

 

 

 

時代とともに

 

「男子厨房に入らず」的な

感覚は

 

過去の遺物に

なってきたなあ

 

と僕の周りを見渡す限りは

感じる。

 

 

そして

 

それとともに

「お小遣いをもらう」的な

感覚も

 

同時に

過去の遺物に

なればいいのに

 

とも思うが…真顔

 

 

 

しかしながら

 

サラリーマンの

ひとんちの家庭の心配は

 

しなくても

 

どうでも

いいので絶望

 

 

 

専業主婦のひとが

 

旦那を尻に敷くぶんには真顔

 

そして

その旦那が

敷かれて喜んでいる分には笑い泣き

 

 

我、関せず

 

どうぞご自由に

お敷きください

 

という

スタンスを取りたい。笑い泣きゲホゲホあせる