韓国のホワイト国復帰を
岸田総理が決めた
という話が入って
きてます。
思ったとおりです。
これの裏話は
たぶん、こんなかんじ
なんだろうなあ
という話を
別の角度から
いろいろと
見たり
読んだり
していた
ところ。
まず
流れとして
北朝鮮
の存在があります。
北の
最初の将軍
キム・イルソン氏は
さかのぼること
朝鮮戦争時に
アメリカ(と日本のサポートで)
悲願の統一を
阻止されたとき
「南(韓国)には
アメリカと日本が
ついているので
この2カ国の存在が
ネックになっている。」
という趣旨のことを
当時、語った
らしいです。
「だから
南を手に入れるためには
なんとしても
この2カ国と韓国との
関係を
悪くさせる必要が
ある。」
と。
この初代・将軍の
意識が
北朝鮮には
国是として
あるみたいです。
そして
最近になって
韓国で捕まった
スパイの捜査から
この離間工作を
どうやら
国を挙げて
北朝鮮が
仕組んで
いたらしい
ことが
暗号文から
あきらかになった
そうです。
最近に至るまでの
一連の
慰安婦問題、徴用工問題、
福島の汚染水騒動まで
やたらと韓国が
騒いでいた背景には
こうした北朝鮮の
離間工作の指示がある
といいます。
で
前政権のムン・ジェイン氏は
親・北朝鮮勢力のひとなので
北朝鮮の瀬取りを
指示して
やっていた人です。
だから
それが
ホワイト国取り消しの
原因にも
なっていたんですが
いっぽうで
いまの大統領は
反・北朝鮮の
検察出身の
ユン・ソギョル氏
なので
彼を信用し
応援する意味も込めて
岸田政権は
ホワイト国復帰を
決めたんだと
わたしは
思います。
余談ですが
最近みつかった
という北朝鮮スパイの
もっていた
暗号文。
アルファベットが
列記してあって
最初
誰も読めなかった
そうです。
ところが
取り調べ中に
ある若手スタッフが
このアルファベットどおりに
PCをハングル入力にして
打ってみたところ
読めるハングル語に
なって
でてきたので
それで
暗号文の謎が
解明された
んだとか。
そして
その指示内容から
韓国労組など
親北勢力への工作指示が
わかって
その内容と
韓国で
大騒ぎしていた
反日とが一致
したそうです。
うーん
なるほど。
だから
なんですか
ね?
反日洗脳がとけて
それで最近
韓国の
特に若者層は
急に
コロナ明けで
日本に来るように
なって
いるのも。
そうした経緯も
あるんでしょうか?