蛙の子は 続き
しつこく人間話でスミマセン。
前回記事「蛙の子は」にて
「この後どうなったの?」という質問をいくつか頂いたので
この後の顛末も書き添えます。
以下、私が大きくなって
家族から聞いた
サファリパーク内での会話再現。
あくまで伝聞による再現でありますが
こんなものだったとか。
Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;)
あっ。
癌はコイツ(兄)か!!! ( ̄□ ̄;)!!
両親曰く
「あんまり静かだから寝てると思ってた。」
…だそうで…
いや、確認しようよ…(´□`。)
一方 私はというと
駐車場~トイレを何往復かして
本気で置いてかれた事実を認識してたのでありました(笑)
で、ここで親切なおばさんが助けてくれて
パークの迷子センターに私を届けてくれたのです。
皆すごーく親切だった記憶があります。
なんとお昼までご馳走してもらったのです。
普通アメ玉だよね(^▽^;)
もしかしたら放送のお姉さんのお昼だったかもしれません。
放送1時間以上しても両親迎えにこなかったから
(パーク内に入ってしまったので来れなかったが正解かな)
よっぽど可哀想な子に見えたのでしょう(笑)
迷子センターまで届けてくれたおばさんと係員さん達の親切は一生忘れません。
×0年前のGサファリパークのお姉さん、
あの時は本当にありがとうございましたm(_ _ )m
あ、あとつくば万博の迷子センターのお姉さんと
某デパートの迷子センターのお姉さんと
地元ショッピングセンターのフードコートのお姉さんと…
てどんだけ迷子センターのお世話になってんだ私(^▽^;)
故に私は迷子には親切なんです。
ホントウです、人さらいじゃあないんです(笑)
次回はうさぎ話クリック☆