うさぎの達人
お久しぶりです、1週間ぶりのうさぎ日記です。
今日はうさぎに関わる人間模様など。
さて、我が家に遊びにくる人間の大半は
うさぎに対して何の免疫も予備知識も持ち合わせておりません。
故に『うさぎ=未知との遭遇』です。
数々のうさぎテンプレ質問を経た後で
勇気ある人は次のレベルに足を踏み入れるのです。
曰く「さわってもいい?」です。
この言葉を紡ぎ出す人は100%
家で犬猫を飼っているペット免疫保持者であります。
家にケモノがいる人はやはり強いですね。
さて、これが真のうさぎ飼いだとどうでしょう。
彼女はリアルうさぎ友達のラブさん。
ブログ「ぼちぼちですわ 」参照
ラブさんとは元職場で知り合ったのですが、
お互いうさぎ飼いでしかもペット商業誌での掲載経験有りと
色々共通点の多い不思議な縁がありました。
ちなみにラブさんとは私が彼女に勝手につけてるアダ名です。
正しいHNではありませんのであしからず。
ラブさんの場合。
さすがです。
「さわる」飛び越えて「ブラッシング」の域ですから。
他のケモノ飼いとは目のつけどころが違います(´∀`)。
そういえば、家にきてウサギを見た友人達の感想を聞くと
…とまあ
他ケモノ飼いには未知すぎて持て余されてるあいちゃんです。
不憫ね…・°・(ノД`)・°・
でもウサギ飼いや専門店などでは圧倒的にあいちゃんに人気集中。
どうもあいちゃんは玄人好みするウサギのようです(;^_^A
それはさておき、うさぎには私の目の届く範囲でさわってもらっています。
というのも過去私のいない隙に愛でようとした友人が
グンちゃんに思いっきり咬まれたことがあるからです。
ええまあもう、笑ってしまった私はフツーに鬼畜です。スミマセンm(_ _ )m
さて、これがうさぎ飼いのラブさんの場合。
見切ってます。
完璧にうさぎの攻撃パターンを読んでました。
素晴らしいの一言であります隊長!(`・ω・´)ゞ
ラブさんが遊びに来たこの日、私は初めて安心して
人様にうさぎを預けて昼食の素麺をゆでることが出来たのでした。
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