ホームステイ先でごはんを作るのまき 2 @Puy l'évèque
パリでのホームステイ先では照り焼きチキンを作りましたが、ピュイレヴェックのお家でもぜひ日本食をというリクエストがあって作ることに。どうやらお昼ご飯の方が重要なのか、お昼に仕事を早めに切り上げて準備にかかってくれと。そして時々お昼を食べにくるおじちゃんが来る金曜日にしようということに。なかなかなプレッシャーをかけられたよ。みりんと醤油しか持ってきてなかったので、そして庭の畑にはじゃがいもやらにんじんやらいろいろあるので今回は肉じゃがに。はて、肉はどうするべかとクックパッド先生に聞いてみると牛肉でも豚肉でも人によって違うようで。わが家に合わせて、なんとなく牛肉にしてみました。ちょうどCahorsでマルシェがある日が前日だったので私と同じようにボランティアで来ていたアイルランド人のおじさん(キャンピングカーでいろんなところを回ってきているらしい)に連れて行ってもらうことに。牛ロース entrecôteを薄くきってくれ Coupez en tranches fine, s'il vous plaît.みたいなことをもごもご言ってみたら、なんとか通じたようで。薄切りにしてくれました。アイルランド人のおじさんが骨の部分を犬のためにくれと言ったら、なかなかたっぷりえさ用になり、お家に帰ってわんころに見せたら大喜びでした。それはぼくです↓↓うっかり肉じゃが用をあげそうになったり。そんなこんなで調達がおわり、いざ6人分!!どんなもんか分からないのでとりあえずたくさん作りました。たまたま前に来た日本人の方が日本酒を置いていってくれたので、料理酒として使わしていただいたのが功を奏したのか、おいしかったー!! おそらく私が一番感激していたのではというくらい。お米は、ママさんとパパさんがお出かけしたときに買ってきてくれて。「はい、プレゼントって。」焦げつくのをビビってお水多めにしたためちょっとべちゃっとしてしまい、焼きおにぎりに半分したら、これまたいい感じに。パンの黒いところもがんになると切り落としてしまうおじさまたちには焼かないほうがよかったみたいでしたが。。醤油のおこげがおいしいのだけどなぁと思いながら。。ママさんは、「日本式に床に座って食べる?」とかお箸をどこからか探してきて、お箸で必死に食べようとしてくれたり。ほんとにあたたかい家庭でしたとさ。